2013年07月31日

Beatles関連や80年代ヒット曲のカバー集 「Moonlight Shadows / SHADOWS」('86)

img201.jpg日本のエレキブーム黎明期に於いてはアメリカのVenturesによる影響が余りに強大な為、語られる事はそれ程多くないが、英国、ヨーロッパ(そしてアメリカでさえも)では、このShadowsの影響力は凄まじかった様だ。
60年代末から70年代にデビューしたイギリスのバンドのギタリストで、ストラトキャスターを使っているミュージシャン(メインではなくとも)の殆どは、ShadowsのHank Marvinのギターを聴いて育ってギタリストに憧れたに違いない。
10年程前に旧ブログで紹介した「TWANG!」というShadowsのトリビュートアルバムには、Ritchie Blackmoe,Brain May,Tony Iommi,Neil Young,Mark Knopfler,Andy Summers等、錚々たるメンバーが参加している(これについては後日)。
で、この「Moonlight Shadows」は86年に発表されたカバー集で、全英6位まで上がるShadows久々のヒットアルバムになった。
当時、私もアナログ盤ですぐに買い愛聴していた(確か国内発売は無かったと思う)。
これがCDで出ている事を最近になって知りまた即ゲット。
古くはBeatlesナンバー、John Lennonのソロ作、Moody Bliuesの「サテンの夜」から、80年代中期の全米、全英チャートを賑わせた大ヒット曲をHank Marvin独特のトーンとビブラートで楽しむ事が出来る。
今聴くと、ハワイアンやスーパーマーケットのBGM風のレトロな印象を受ける人もいるかも知れないが、私は非常に好きなアルバムである。
この偏屈なブログをチェックして下さる程の玄人さん(?)なら、曲目を見てもらえばほぼご存じのものばかりであろう。
タイトルナンバーは言わずもがなの80年代を代表するMike Oldfieldの歴史的名曲のカバー。
当然全曲インストアレンジなので、これもハワイアン風に聴こえなくもないが、名曲はどんなアレンジでも名曲(juda持論)。
オリジナル曲を上回ろうというチカラの入った演奏ではなく、超リラックスした演奏はそれはそれでアリ。
ちなみにMike Oldfieldは名盤「QE2」で、Shadowsの8週連続全英No.1という大ヒット曲「Wonderful Land」の素晴らしいカバーを演っている。
16.の「Walk Of Life」は、Mark KnopflerがShadowsの大ファンという事もあり、オリジナルに近い雰囲気があり名演。
3.は、みなさんご存知のHuey Lewis And The Newsの曲ではなく、Jennifer Rushと言う女性シンガーが、"84年にイギリス、オーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、ノルウエーなどでNo.1を獲得した曲。
何故かアメリカでは57位止まりであったが、"87年にLaura Braniganがカバーし全米27位、"94年にはCeline Dionが4週連続全米No.1の大ヒットにしている。
13.の「I Know Him So Well」はABBAのビヨルンとベニーらによって作られた"Chess"というミュージカルの曲で、オリジナルキャストのElaine PageとBarbara Dicksonによるデュエットで"85年に全英No.1になっているとの事。
1. Every Breath You Take
2. Hello
3. The Power Of Love
4. Hey Jude
5. Against All Odds
6. Memory
7. Dancing In The Dark
8. A Whiter Shade Of Pale
9. Moonlight Shadow
10. Three Times A Lady
11. Sailing
12. I Just Called To Say I Love You
13. I Know Him So Well
14. Nights In White Satin
15. Imagine / Woman
16. Walk Of Life
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2013年07月26日

業田萌美(ごうだもえみ) VS ハルオママ(矢口なみえ)「ハイスコアガール最新話 29Credit / 月刊ビッグガンガンVol.08発売」

img200.jpg【ネタバレあり】
押切蓮介の「ハイスコアガール」目的のみで購読していると言っても過言ではない「月刊ビッグガンガン/スクエア・エニックス」の最新号を買った。
先月号のヒキが矢口家を訪ねる大野晶の指南役「業田萌美」だったが、今回のハイライトはその業田に息子を厄介者と言われ、凄みを見せるハルオママ(矢口なみえ)。
今までも何回も美味しいトコを持っていってたハルオママではあるが、この最新話(29credit)
が過去最大の見せ場かも。
また、あまりに晶(あきら)が可哀想でつい携帯ゲーム(セガのゲームギア)を買ってあげた「じいや」が、業田に晶の専属運転手の職務を外され邸内の業務に着かされてしまう。
その「じいや」が運転手最後の一日を使って晶をハルオのもとに連れて行く、というところで【つづく】
業田にそこまでの権力があるのも驚きだが、この難敵キャラ業田を矢口親子がどう攻略していくか非常に楽しみである。
また、ハルオとは中学から一緒である「土井」のキャラが意外にも立ってきて、宮尾に猛追する勢いなのが面白い。
posted by judas at 01:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月21日

やはり『Glory Ride』は1曲目が正しい  「The Eternal Idol / BLACK SABBATH」(Deluxe Edition)(2CD)

004.JPG1987年発表のアルバム。
R.J.Dio脱退後、一枚ごとに、Ian Gillan,Glenn Hughes(当時は一応Iommiのソロに参加した形ではあったが)と不安定だったヴォーカリストの座を取り敢えず暫くは安定させたTony Martin参加の第1作。
リアルタイムで初めて聴いた第一印象は「やっぱりIommiはDio時代をベストと考えているんだなあ」だった。
それ程に完璧なDioのそっくりさんだった。
特に1曲の「The Shining」は象印賞モノ(若人にはわからないかも)。
しかもTony Martinは「そっくりさん」だけではなく細かいテクニックにも秀でていて世間では非常に評価が高かった。
尤も、私としてはオリジナリティ重視なので、どんなにウマくてもそれ程好きになる事はなかった。
ただし、曲そのものはオーセンティックなブリティッシュハードロックばかりで、良く出来た曲が多い。
中でも4.の「Glory Ride」は典型的な英国様式の造りで、哀愁と高揚感を併せ持つ、BLACK SABBATHの中でも屈指の名曲である。
アルバムとしてもDio期に負けない完成度を誇る中期の名盤だったと思う(私個人としてはIan Gillan,Gienn Hughes期のアルバムはこれ以上に好きだが)。
上述の様に、Tony MartnはDio脱退後の混迷気味だったバンドの方向性を良くも悪くも暫くは安定させた功労者(?)と言えよう。
しかし、今では有名になったが、そのTony MartinがBlack Sabbthのヴォーカリストの座に就く前に、Ray Gillen(R.I.P)(レイ・ギラン、⇒イアン・ギランの「GIllan」とはスペルが違う事に今気が付いた)とレコーデイングを進めていた。
が、アルバム制作中にプロデューサー(Jeff GlixmanかChris Tsangarides)と衝突しバンドを脱退してしまい、その後TonnyがSabbathに加入する。
私の個人的好みで言えば、Ray Gillenのヴォーカルの方が野太くて力強いし、演奏も生っぽくてツヤがありDisc.2のGillenセッションの方が好きだ。
特に「名曲」と上述した「Glory Ride」は圧倒的にGillenヴァージョンの方が曲にあっている。
曲の並びも、TonnyがいかにRonnieに似ているかを強調するかの様な「The Shinig」を1曲目から5曲目に下げて、「Gloy Ride」をトップに置いてあり、私好みの曲順になっている。
しかし、Ray Gillenはパワーがあってウマイのだけれども、特にクセもなく普通の上手なヴォーカリストという印象しか残らないかも知れない。
とにかく、このDeluxe Editionは、透明ケースに入っていなくて、「Deluxe Edition」と書いたシールが貼ってあるだけの「なんちゃってデラックス(judas命名)」だが、内容は非常に満足度が高く本当にデラックス!
☆ちなみに、Ray GillenはSabbthに入りそびれた(?)後、 Tony MartinをSabbahに持っていかれたJohn SykesのBlue Marderに加入しかけるが、マネージメントがSykesに歌も歌わせたかった為(やっぱ第2のGary Moore的なイメージで売りたかった?)Gillenは参加せず、Jake.E.LeeのBadlandsに参加するも(SykesとJake.E.Leeには奇妙な因縁があるなあ)、2作でバンドは解散。その後、93年にHIV感染が原因で亡くなっている。
Ray Gillenもなかなか数奇な運命を辿った不遇のヴォーカリストだった。

↓「Glory Ride」のRay Gillenヴァージョン。
ちょっと聴いただけではTonnyと大差無い様に聴こえるが、パワーが違う。


Disc.1(Original Album)
1. The Shining
2. Ancient Warrior
3. Hard Life To Love
4. Glory Ride
5. Born To Lose
6. Nightmare
7. Scarlet Pimpernel
8. Lost Forever
9. Eternal Idol
(以下ボートラ)
10.Black Moon(Single B-Side)
11.Some Kin Of Women(Single B-Side)

Disc.2 (Ray Gillen Session)
1.Glory Ride
2.Bor To Lose
3.Lost Forever
4.Eternal Idol
5.The Shining
6.Hard Life To Love
7.Nightmare
8.Ancient Warrior
posted by judas at 23:24| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ブリティッシュなロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月20日

 「A Live Record / CAMEL」(2002Remastered+Bonus Traks)

img197.jpg以前紹介した「Snow Goose」「Moonmadness」のDeluxe Editionの様に「プログレフェス2013不開催」のショックを癒す(?)為に、リマス+ボートラ盤をオーダーしてあったものが到着。
このライブアルバムも他のCamelのアルバム同様、アナログ盤、旧CD、リマス+ボートラ付きCDと3回目のこ購入になる。
この歴史的名ライブ盤を「私を育てたライブアルバム20選」に入れるかギリギリのところで迷っていたが、結局次点的ポジションに留まった。
この作品が云々というよりも、他にどうしても外せないライブ盤が多すぎる為で、このアルバムの素晴らしさは既に20選に入れているアルバム達に全く劣らない。
特にオーケストラを従え、アナログ盤C面とD面を使った「Snow Goose」完奏ヴァージョンは、スタジオテイクよりも転がり度が高い。
Peter Bardensのソロが、端正なスタジオヴァージョンに比して熱を帯びているというか気合が入っている気がする。
特に冒頭の「Rhayader」のソロが素晴らしい。
『Judasの選ぶ3大美麗キーボードソロ』(前に絶賛した「Lunar Sea」のソロは『3大美麗シンセソロ』である。シンセもキーボード類だぞ、と言う人もいると思うが、私的にはハッキリ違う)に、UKの「Night After Night」に於ける、Eddie Jobsonの美麗ソロと並んでランクインする程だ。
あまりにも素晴らし過ぎる「超名作ライブアルバム」なので、今更何も書ける気がしない故、今回買ったリマス+ボートラ盤(発売は2002年)について。
音はライブだけあってそれ程劇的なリマス効果は感じられないが、音量(音圧)は上がっている気がする。
ボートラに関しては7曲が追加されており、追加した場所が「オリジナル盤」の冒頭部だったり中間部だったりラストだったり色々な場所に散りばめられていて、ライブアルバムとしては「かなり別物」の印象になってしまっている。
とは言え、録られた年代も近く、追加された曲もその時点での最新アルバム「Rain Dances」からの曲が多いので、聴き慣れればゴージャスでヴォーリュームたっぷりのCamelワールドにどっぷり浸れて満足度は高い。
また「ボートラ」と言えないかも知れないけど、オリジナル盤には無かった、「Snow Goose組曲」のアタマのPeter Bardensによる曲の説明と、共演したオーケストラの紹介が1分11秒程入っている。
とにかく「The White Rider」と「Chord Chage」のライブヴァージョンが追加されたのは嬉しい。

↓Raindances期のラインナップでのライブ。
1分半頃から始まるBardensのソロは「ライブファンタジア」のヴァージョンには大きく劣るものの(大きなグリッサンドが無いのが原因)素晴らしい。


Disc.1
1. First Light ☆
2. Metrognome ☆
3. Unevensong ☆
4. Skylines
5. A Song Within A Song
6. Lunar Sea
7. Raindances ☆
8. Never Let Go
9. Chord Change ☆
10. Ligging At Louis'
11. Lady Fantasy: Encounter/Smiles For You/Lady Fantasy
Disc.2
1. Spoken Introduction... ☆
2. The Great Marsh
3. Rhayader
4. Rhayader Goes To Town
5. Sanctuary
6. Fritha
7. The Snow Goose
8. Friendship
9. Migration
10. Rhayader Alone
11. Flight Of The Snow Goose
12. Preparation
13. Dunkirk
14. Epitaph
15. Fritha Alone
16. La Princesse Perdue
17. The Great Marsh
18. The White Rider ☆
19. Another Night ☆
(☆がオリジナル盤には無かった曲とMC)
posted by judas at 00:44| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 私が転がったLIVE ALBUM達(仮題) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月18日

前2作よりかなり落ちると思っていたが  「Moonmadness /CAMEL」(Deluxe Edition 2cd)

006 (2).JPG脳内仮想プログレフェスの一環で「Snow Goose」同様、Deluxe Edition(2CD)を買ってみた。
この「Moonmadness」も、アナログ盤、旧CD、Deluxe Editionと3回目の購入となる。
アナログ時代から好きで聴き込んだ作品は大抵、このパターンで3回は買っている。
「Mirage(蜃気楼)」('74)と「Snow Goose(白雁)」('75)という両者甲乙付けがたい歴史的超悶絶名盤2連発のあとで、ややボルテージが下がったかなあという印象が免れない「Moonmadness(白夜の幻想曲(ファンタジア)」('76)ではあった(judas私感)。
初めに聴いた時は、旧A面のアタマと終わり(AritillusとSpirit Of The Water)が中途半端で、その代わりに2曲目あたりに4分くらいのエネルギッシュな曲を入れて欲しかった。
とにかく「Lunar Sea」一発のアルバムという印象だった。
スリリングな冒頭部に続いて2分50秒あたりから始まるPeter Bardensのシンセソロの素晴らしさ!
ARPのオデッセイと思われる(judas調べ...てない)ソロはスペーシーながら抒情性満点で『judasが選ぶプログレ3大美麗シンセサイザーソロ』に間違いなく入る(あと二つの内の一つはSebastian Hardieの「哀愁の南十字星」の中の「Journey Through Our Dream」に於けるソロ、さてあと一つは何でしょう)。
70年代から80年代初頭のFENのジングルに使われる程キャッチーだった。
「Lunar Sea」一曲の為だけにこのアルバムが存在する価値は十分ある程のCAMELの名曲&名演である。
だが、Deluxe Edition(以下D.E)でしつこく聴き返したら、泣きの前半から躍動的な後半への場面転換が超効果的な「Song Within A Song」や、Bardensのオルガンソロが心に沁みる「Chord Chnge」も大好きになってしまった。
Disc.1のボーナストラックには、7分近い「Anoter Night」が3分24秒へと、約半分にそぎ落とされたシングルヴァージョンが収録されているが、こちらの方がコンパクトで格好良い。
そしてこのD.E最大の贈り物はDisc.2全てとDisc.1の一部を使った「1976年4月14日」のLondon Hammersmith Odeonでのライブ。
『Moonmadness』からh前述の小曲2曲を除いた5曲全てが演奏されており、特にライブヴァージョンのBardensとLatimerのソロがスリリングで素晴らしい。
音質も文句なし。
また「Snow Goose」を10分位にまとめたExcerpts From The Snow Goose」と、9分22秒に渡る「Preparation/Dunkirk」のメドレー(アルバム通りの流れ)も最高!
「Snow Goose」は完全版でなくとも、どのセグメントを繋げてメドレーを作っても素晴らしい。
「Lady Fantasy」「Lunar Sea」のライブヴァージョンも実にスリリングで美しく、この暫く後にレコーディングされた「A Live Record(ライブ・ファンタジア)よりも生々しくて私は数倍好き。
ジャケットの美麗さは勿論だが、このD.Eはテープが貼ってあるだけではなくって、昔の様にちゃ〜んとDeluxe Editionと書いてある透明のケースに入っており、叙情派プログレファンのマストアイテムと言えよう。
↓このボートラが収録された日のHammersmithの映像があった!
市販されてるの?
Snow Gooseの中でもDunkirkはホントに格好いいパートだ。


Disc.1
1. Aristillus
2. Song Within a Song
3. Chord Change
4. Spirit of the Water
5. Another Night
6. Air Born
7. Lunar Sea
8. Another Night [Single Version]
9. Spirit of the Water [Demo Version]
10. Lunar Sea [Live]
Disc.2
The London Hammersmith Odeon Concert
1.Song Within A Song (7:13)
2.Excerpts From The Snow Goose (10:41)
3.Air Born (4:58)
4.Chord Chage (6:49)
5.The White Rider (8:51)
6.Preparation/Dunkirk (9:22)
7.Another Night (6:27)
8.Lady Fantasy (16:05)
posted by judas at 00:35| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | プログレっぽいロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月15日

70年代TULLの恐るべき充実度   驚愕の未発表曲集「Nightcap The Unreleased Masters 1973〜1991」/ JETHRO TULL」('93)

img196.jpgこれもちょっと前の「Jethro Tull」マイブームの時に買ったもの。
この「Nightcap」は『The Unrelased Masters 1973~1991』と副題にもあるように、1973年から1991年までの間の未発表曲集。
特にDisc.1の方は「Chateau D'isaster Tapes」と名付けらており、1973年にフランスのエルヴィユ城で制作されていたアルバムが丸ごとお蔵入りになったテープにフルート等を一部オーバーダブしたもの。
通して聴いてみると「Passion Play」と「Warchild」の原型的な曲が多くを占めている。
「制作途中」と言ったが、1曲1曲の完成度は凄まじくこのままアルバムとして発売されていても歴史的名盤として名を残したかもしれない。
この幻のアルバムを作り直した(?)「Passion Play」よりもむしろ密度が濃い感じがして聴きどころは多い。
本当に全盛期のJETHRO TULLの充実度と才能には驚愕してしまう。
Disc.2は、1974年(Warchild期)、1981年(Broadsword And Beast期)1990年頃(Catfish Rising期)の未発表曲集や別ヴァージョンの曲が中心(現在は各アルバムのリマス盤のボートラとして幾つかの曲が収録されている)。
これらも何故アルバムから落ちたのか理解に苦しむ程の名曲揃い。
1970年〜80年代のアウトテイクのレベルの高さは恐ろしい。
これをして「Jethro Tullの最高傑作」と呼ぶのは絶対に違うのだが、そう呼びたくなってしまう程の凄まじさだ。
TULLファンは皆、この「Nightcap」がお蔵入りになったままにならず日の目を浴びた事を、感謝すべき。
この作品群を聴けなかったらTULLファンとしての喜びの何分の一かを味わえずに終わったからだ。
「Nightcap」を私に強く奨めて下さった方に感謝。
↓タイトルは「Warchild」的で曲は「Passion Play」の一部。
これをUPした人は画面のタイトルを間違っている。
「Warchild」収録の「Bungle In The Jungle」から混同してしまった様。
posted by judas at 22:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プログレっぽいロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「俺物語!!第12話  やはりこれは砂川の彼女編なのか?」別冊マーガレト8月号発売!

617G0O2-TNL__SL500_AA300_.jpg【ネタバレあり】
単行本の8巻の発売日が8月23日に決まった、アルコ&河原和音の「俺物語!!」の最新話について。
前号で「猛男」を好きになってしまった「西城まりや」だが、大和凜子(やまとりんこ)という彼女の存在を知り、身を引こうとする。
しかし、抑えられない自分の想いにケジメを着ける為「好きなんだっ、人間として。だから師匠と呼んでいい?」と自分の本当の気持ちを隠して『告白』する。
猛男を好きな女の子がいると知って落ち込む凜子を気遣って、西城まりやと猛男の接近を阻もうと西城に色々世話を焼く、猛男のイケメンの親友砂川だが、『告白』して吹っ切れた西城にどうやら惹かれ始めているのではないかと暗示させるコマがある。
img198.jpg

以前から、好みのタイプを尋ねられ「猛男の事を好きな女の子」と言っていた前フリもあり「凜子のライバル登場編」から「砂川の彼女誕生編」に今後ゆっくり移行していく気もする。
ただ、砂川が足を挫いた西城に「肩を貸そうか」「おんぶしようか」と言ってもイケメンの砂川に全く関心を示さなかった「見た目に左右されない本物」の女の子なので、いかに砂川と言えどもすんなりといかなさそうではある。
でも、砂川に彼女を作ってしまうと「猛男」「凜子」「ツッコミ役&見守り役の砂川」という絶妙のトライアングルが崩れてしまう可能性もあり、ひょっとしたら砂川と西城まりやにはなんの進展もないのかも知れない。
posted by judas at 00:06| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月13日

音質、画像共に鮮明  「Nothing Is Easy: Live At The Isle Of Wight 1970 / JETHRO TULL」(CD+DVD)('13)

img186.jpgちょっと前の「Jethro Tulマイブーム」の時に購入した「ワイト島ライブ」をやっと結構聴き込む事ができたので取り上げる事に。
70年の「ワイト島」と言えば第3回目にあたり、The Who,Jimi Hendrix,Doors等が出演し、同フェスの中でも伝説的になっている程の大きな規模だったらしい。
前年のウッドストックでは、何十万の人が押しかけてフェンスが破壊され、途中からフリーコンサートになったが、この第3回ワイト島もそれを踏襲(?)してか、ちょうどJethro Tull の始まる前に無料化になったみたいだ。
で、このJethro Tullのワイト島でのパフォーマンスは素晴らしいの一言。
時期的には3rdアルバムが発売された頃で、当然「Aqualung」以前なのだが3rdまでのややアーシーでブルージーな楽曲群がライブでハード&ヘヴィーに演奏され、異様に迫力あふれる名演になっている。
特に「Dharma For One」「We Used To Know/ForA Thousand Mothers」「To Cry You A Song」が圧巻。
「Aaualung」以降の大作化&プログレ色濃厚化以前の曲も非常に個性的で良い曲が多い。
また、Martin Barreのギタープレーもソリッド&ハード尚且つトリッキーで、あのRitchie Blackmoreが憧れていたのも良くわかる。
DVDの方(PAL)はワイト島のライブを中心にフェスのドキュメントIan Andersonの回想、またStonesのRock'n Roll Circusに出演した時の映像(ギタリストに注目!)等が収録され80分程の見応えあるものになっている。
今年3月に発売されたばかりなので、初期3作が好きなTullファン(勿論それ以外の人も)には、オススメできる。

↓フルート部分を除けば、キーボードやギターがメッチャパープルっぽい。
相当、DPはTullを参考にしている様だ。
特にLazy等のライブインプロヴィゼーションなどで、強い影響を感じる。


↓一応正式メンバーになったとの記録もあるが、ずっと顔を隠しているSabbathのデビュー前のTonny Iommi。 ギターも彼が使いそうもないストラト。

Disc.1
1. My Sunday Feeling
2. My God
3. With You There To Help Me
4. To Cry You A Song
5. Bouree
6. Dharma For One
7. Nothing Is Easy
8. Medley : We Used To Know / For A Thousand Mothers
Disc.2
1.Bouree
2.My Sunday Feeling
3.A Song For Jeffrey (Rock'n Roll Circus)
4.My God
5.Dharma For One
6.Nothing Is Easy -DVD-
7.We Used To Know / For A Thousand Mothers
posted by judas at 23:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | プログレっぽいロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月12日

やっぱりアニメ化は難しいか 「暗殺教室 / 松井優征」最新第5巻発売!

img195.jpg残念ながら2013年のマンガ大賞を逃した「暗殺教室 / 松井優征」の最新第5巻が発売された。
以前に書いたように小中学生を中心にセールス的にも大成功している様で、「魔人探偵脳噛ネウロ」の大ファンだった私も自分の事の様に嬉しい。
またこの「殺せんせー」効果か、「ネウロ」のコミックスも文庫版で再発され、これまたガンガン売れている様だ。
ここまで「殺せんせー」の能力や魅力を一通り描いてきたので、最新5巻ではこれまで以上に各生徒にスポットをあてて物語に深みを持たせている。
「GTO」や「ごくせん」などの過去の【先生もの】の中でもスバ抜けた面白さでこれからが本当に楽しみ。
但し、一応「生徒が先生を殺そうとしている」という設定だけに、「GTO」や「ごくせん」の様に実写化は勿論(技術的にも非常に難しいと思うが)、アニメ化されてもも「識者」達が難癖は付けそうだ。
posted by judas at 00:19| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月09日

リリエンタールとはまた違う葦原ワールド  「WORLD TRIGGER(ワールドトリガー)/ 葦原大介」単行本第1巻発売

img194.jpg 【若干のネタバレあり】
「賢い犬(かしこいけん)リリエンタール」という週刊少年ジャンプに於いては『異端』とも言うべき斬新で記憶に残るマンガを2009年から2010年にかけ全32話(単行本4巻)に渡って連載させていた「葦原大介」の最新作「ワールドトリガー」の単行本第1巻が発売になった。
これも「リリエンタール」同様、連載化される前に「トリガーキーパー」として原型?が読み切りで発表されている。
「リリエンタール」に比べるとややハードなSFという感触だが、作者特有のほんわりして柔らかな登場人物の雰囲気は共通している。
また葦原大介独特の世界観も共通で「リリエンタール」の登場人物達の十二星座(ぺんぎん座、かえる座などがある)が同じ。
この「ワールドトリガー」は、三門市というところに異世界からの扉が開き「近界民」(ネイバー)という怪物達が現れるが「ボーダー」と名乗る謎の集団が「近界民」を撃退するという設定の物語り。
まだ始まったばかりだが「ネイバー」は本当に悪で、「ボーダー」は本当に善なのか?
トリガーの真の能力とは?
等、話はどんどん面白くなりそうだ。
「リリエンタール」とはまた違った葦原ワールドに期待大。
posted by judas at 00:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月07日

昔の邦題は【屈折する星屑の上昇と下降、そして火星から来た蜘蛛の群」】だった  「Rise & Fall of Ziggy Stardust & Spiders From Mars / Davd Bowie」 (40th Anniversary Edition)

img193.jpg7月期から始まるドラマで「スターマン・この星の恋」というタイトルのものがあり、その予告PVでDavid Bowieの「Starman」が流れた。
もしこのドラマが大当たりをして、『「Ziggy Stardust」のCDがアマゾンで売り切れたり、値段が上がったりしたらイヤだなあ』と思い、今の内に買っておいた。
勿論、アナログ、旧CD共に持っていたが、リマス盤には手を出してなかったので、40th Annniversary Editionをゲット。
この40th記念盤には「アナログ盤+DVDオーディオ」というようなセットもあるが、私の買ったのは普通にリマスCDのみのヤツ。
尤も、もともと私はDavid Bowieには殆ど思い入れがなく、彼で一番好きな曲は「Let's Dance」という程の無関心さ。
私の中では、Bowieはミュージシャンというより『芸能人』というイメージだった。
ところが、現在judas家が(というかウチの奥さんが)過去最大の「Ian Hunter & Mick Ronsonマイブーム中」で、Ronsonの代表作とも言える「ジギー」はリマスの状態で持っておきたかったのでオーダー。
もともと【グラムロック】というジャンルには「音楽的定義」は希薄であり、コンセプトやファッションに追うところが大きい。
この「ジギー」はグラムロックを代表する歴史的名盤として位置付けられているけれど、音楽的にはフォーク&ロックン・ロール&ソウル風味&ややハードロック的な雑多なアルバム(judas私感)を、Bowieという稀代のコンセプトメイカーとRonsonという優秀なサウンドクリエイターが、形よくまとめたものだと思う。
今でこそわたしも好きなアルバムの一枚ではあるが、高校当時聴いた時は、SweetやSlade,T.Rexとは全然違い、「こんなのはグラムと認めん!」と思っていた。
それはさておき、大人の耳になって聴くと流石に良く出来ているアルバムだ。
確かに「Starman」がTVから流れた時は、空気が変わった気がした(但し、別にオリジナルのテーマ曲が作られている為、ドラマが始まったらBowieの「Starman」が使われるかどうかは不明)。
以前は地味だと思っていた旧A面も「It Ai't Easy」「Soul Love」等聴き込むと沁みてくる曲が多く、派手で分かり易いB面と良いコントラストになっている。

suffragette city.jpg☆Suffragette City」にまつわる伝説。
Mott The Hoopleがアイランド時代にセールス不振で解散がほぼ決まっていた時に、仕事を斡旋してもらおうと尋ねて来たベースのOverend Wattsを通して、BowieがMott The Hoopleにサポートを申し出て「All The Youg Dudes」を提供し、Hoopleはそれで奇跡的な復活を遂げ、一応は歴史に名を留めるビッグバンドになったのは有名な話。
その有名な伝説(?)についてHoopleファンにはいくつかの説があるらしい。
(1)David Bowieは最初、Suffagette Cityの提供を申し出たが、Ian Hunterがそれを不服として「All The Young Dudes」を貰い受けた。
(2)David Bowuieは最初、Drive In Saturday (Aladdin Sane収録)の提供を申し出たが、Ian HunterがSuffragette Cityも寄越せと迫った為、困ったBowieがその場で「All The Young Dudes」をアコギ1本で作って聴かせたらHunterが気に入り「All The Young Dudes」を提供する事に決まった。
(3)Bowieは、All The Young Dudesを提供した代わりに、Mott The Hoopleが作ったSuffragette Cityを要求し自分のクレジットで発表した。

一般的には(1)で伝えられているが、コアなHoopleやBowieファンの間では(2)の説もあるらしい。
曲調からするとちょっと考えられないが、熱狂的なHoopleファンの間では(3)の説もある様。
真偽の程をご存じの方、あるいはこんな説もあるよ、という方は是非コメントをお願いします。

↓カメラアングルが悪く良くわからないが、Ronsonの持つ「華」は、Bowieのオーラに負けていない。
1. Five Years (全曲2012リマスター)
2. Soul Love
3. Moonage Daydream
4. Starman
5. It Ain't Easy
6. Lady Stardust
7. Star
8. Hang On to Yourself
9. Ziggy Stardust
10. Suffragette City
11. Rock 'N' Roll Suicide
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2013年07月04日

アンプラグド全盛時のライブ盤 「ロマン夜話(BUONANOTTE AI SUONATORI)〜イ・プー・ライブ」

img192.jpgイ・プーの『Original Album Series』の初期5枚セットを買ったので、今度はどれかライブアルバムが欲しいと思ってアマゾンを彷徨っていたら日本盤なのに安かったのでこの「ロマン夜話」を購入。
この頃は正式にはとっくに「POOH」という表記になっていて、ジャケットにもロゴがしっかり書いてあるのに、日本盤の表記は「イ・プー」になっている。
これは'95年に発売された2枚組ライブ盤で、この頃流行っていた「アンプラグド形式」の演奏が中心。
とは言え「パルシファル」のPart.1〜2は通常のエレクトリックヴァージョン(?)で完全に演奏されているし、3分の1程の曲はオリジナルヴァージョン通り電気楽器をバリバリに使用している。
70年代の曲も当然良いが、80年代以降の曲も観客が熱狂している様子が伝わり、長きに渡ってイタリアの国民的バンドに君臨している理由が良くわかる。
新し目の曲(多分)では、私はDisc.1の後半のギターが泣きまくる「心のままに(Se c'e un posto nel tuo cuore)」と、明るくキャッチーな曲調の「僕らは大丈夫(Non Siamo in pericolo)」が特に気に入った。
Disc.1
01 Santa Lucia
02 Quello che non sai(悲しきラグドール)
03 Linda
04 La mia donna
05 Alessandra (愛のミラージュ)
06 Nascero’ con te (初めての恋人)
07 Quinta stagione (五番目の季節)
08 Noi due nel mondo e nell’anima (愛のルネッサンス)
09 Ci pensero’ domani (ひとりの女)
10 La luna ha vent’anni (二十歳の月)
11 Che vuoi che sia (たいしたことじゃない)
12 Mediterraneo (地中海の伝説)
13 Dammi solo un minuto (ひと吹きの夢)
14 Se c’e’ un posto nel tuo cuore (心のままに)
15 Non siamo in pericole (僕らは大丈夫)
16 Senza musica e senza parole (音楽も言葉もなく)
17 E non serve che sia Natale (聖夜の雫)
Disc.2
01 Maria Marea
02 L’altra Donna (ほかの女性)
03 La ragazza con gli occhi di sole (太陽の瞳をもつ少女)
04 Parsifal(1"parte)
05 Parsifal(2"parte)
06 Uomini soli (孤独な人々)
07 Giulia si sposa (ジュリアの結婚)
08 La mia faccia (僕の顔)
09 Stare senza di te (君を失えば)
10 La Gabbia (鳥籠)
11 Il cielo e’ blu sopra le nuvole (紺碧の空)
12 Ancora tra un anno (燃え立つ青春)
13 Buonanotte ai suonatori (ロマン夜話〜おやすみと言わせて)

↓私が大好きな「僕らは大丈夫」のPVがあった。
85年の曲だそうで、クリップがあるという事はシングルカットもされてかも。
この頃っぽいクリップと曲調で「イ・プー流産業ロックとMTVブームへの回答」とも思われるが、高い品性が感じられて「POOH」ならではの素晴らしい曲になっている。
もし英語だったらアメリカでもメチャクチャ売れてもおかしくなかったと思う。
posted by judas at 00:11| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | プログレっぽいロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月03日

ベタだけど「パルシファル」がやぱり凄い  「Original Album Series Vol.1 / POOH」(5CD)

001 (8).JPG
中止になったプログレッシヴロックフェス2013の代わりに、「POOH」のOriginal Album Series.Vo.1の5枚セットを買って、脳内仮想フェス開催中。
昨年、来日し3日間に渡って奇跡の来日コンサートを行ったイタリアの至宝「POOH」も、一部では8月末に来日の噂があったそう。
私がバリバリ聴いていた頃には、I POOH(イ・プー)と言っていたが、最近は「POOH」と表記されている。
「イ」っていうのは「冠詞」みたいなものなんだろうか。
「The Who」とか「The Beatles」の『The』みたいなもので、最近は「The」を付けないようになったので「POOH」?
やっぱ、語呂的には「イ・プー」の方が言い易いいがするんだけど。
(で、「イル・ヴォーロ」とか「イル・ヴァレット・ディ・ブロンゾ」の「イル」って何?)
大学の第2外国語って「仏・独・スペイン・中国」からの選択で「イタリア語」ってなかったと思う。
その頃に「イタリア語」勉強してれば結構ユーロプログレ聴くのに役立ったかも。
それはさておき、「イ・プー」はアナログ時から結構日本盤でも入手し易かったので、この5枚セットにも入っている「パルシファル」とか「ロマン組曲」「ミラノの騎士」くらいは持っていたが、私の耳が子供だった為か、それ程深く転がる事はなかった。
イタリアンロックの最高峰と言われる「パルシファル」だって、Pt,1とPt.2に分かれたタイトルナンバーのギターソロには涙を絞り取られたが、他の曲はあんまり聴かなかった。
アルバム単位で言うと、濃密なストリングスとアコギの響きが美しい「ロマン組曲」が一番好きだった。
ところが今聴き直すと「パルシファル」の『他の曲』もメチャクチャ泣ける。
特に1曲目「L'anno, il posto, l'ora」は切々と歌い上げるヴォーカルが素晴らしい。
やや明るめで希望的メロディを持つ「Come si fa」も転がった。
やっぱ「イタリアンロック&ポップスの最高峰」と言われるだけはある。
勿論「ロマン組曲」もアルバム全体がトータルなイメージでまとまっており、今更ながらPOOHの作曲能力、演奏力の高さを感じる。
今回初めて聴いた「オペラ・プリマ」は、1曲1曲はコンパクトにまとまっているものの、静と動の振幅が大きく、最も「ロック」を感じさせるアルバムだった。
長いキャリアを誇り膨大な数のアルバムを出しているPOOHだけにこの、Original Albim SeriesもVol.3まである。
70年代に限らず他の年代のアルバムも今後蒐集したいと思った。

↓「パルシファル」の1曲目からパルシファルへのメドレー
ストリングスを従えており、多分70年代の映像か?
「L'anno,il posto,l'ora」は本当に良い曲。
みんな驚異的に演奏とコーラスが上手いが、ギターソロがやはり凄い。
posted by judas at 00:45| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | プログレっぽいロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする