2014年11月26日

これも【小出ワールド】が堪能できる名作   「アイリウム / 小出もと貴」単行本発売!

IMG_0732.JPG【ネタバレあり】
私がここ最近で読んだマンガで一番面白いのは「マンガボックス」で配信されている「サイコろまんちか」だと大騒ぎし、もう何回も弊ブログに書いているが、その作者である「小出もと貴」氏が、モーニング(講談社刊)に短期連載していた「アイリウム」の単行本が発売されたので購入。
☆「サイコろまんちか」関連記事(1) (2) (3) (4)
「モーニング誌」を毎号読んでいないのでこの「アイリウム」については予備知識が殆どないまま読んだ。
とは言え、お金の掛かっていそうな「キラ加工(?)」がされているシリアスそうな表紙や、ハラマキの「記憶とは何か、人生とは何かを問いかけるヒューマンドラマ」というアオリから、「下ネタ満載お下劣心理学うんちくギャグ」(?)のサイコろまんちかとは、絶対に方向性が違うマンガだという事は予想できた。
「一錠飲めば、一日記憶を飛ばす事ができるアイリウムという薬(飲んだ量によって記憶を飛ばせる時間を調整できる)」を巡る7編のオムニバス短編集。
各話の登場人物は全くリンクせず、ただ「アイリウム」という薬だけが共通して登場し、物語を紡いでいく。
「映画監督志望」「兵士」「ママ友」「ロックンローラー」「ホスト」「女医」「研究者」という登場人物と「アイリウム」との関わりを描いているのだが、一話の「アイリウム」がごく一部で使われ始めた頃から、徐々に時代が進み誰でも普通に嫌な記憶を消去する為に服用できる様になっていく。
そのあたりの物語の構成は流石「小出もと貴」と唸らされる。
アオリ文句通り「ヘヴィ」な読後感のあるもの、救いと希望がわずかにでも感じられるもの等、色々な人間が色々な「アイリウム」の使い方をする。
一見「サイコろまんちか」とは全く違う肌触りではあるが「人間の心理を深く探る」という点では、共通点が無くもない。
そう言えば「サイコろまんちか」のところで「小出とも貴はロック好き」と書いたが、このアイリウムでも「ロックンローラー」の章でジョー・コッカー、クラプトン、ピストルズ等の名前が出てきて、「ボズ・スキャッグス」のWe Are All Aloneが、主人公とその妻との重要な「思い出の曲」となってる。
そんな事も含めて、本当に小出もと貴は私好みの作品を描く人だと思う。
「アイリウム」がとりあえず(?)完結したので、体調が回復したら「サイコろまんちか」に専念して、ガンガン描きまくって欲しい。
「月刊少年ライバル」休刊後、スマホアプリへシフトした「サイコろまんちか」だが、「アイリウム」の代わりに「モーニング」に連載される様になったら一気に全国区に躍り出そう。
posted by judas at 23:45| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月24日

King Crimson、Neil Young、R.E.M  「サイコろまんちか」の作者『小出もと貴』はロック好き?

サイコロマンチカ.png最新22話のところでも書いた様に、私がスマホアプリ「マンガボックス」(DeNA配信)の中で一番面白いと騒ぎまくっている「サイコろまんちか」だが、作者の「小出もと貴」の体調不良により2015年1月初旬まで新作が配信されないそうだ。
「ハイスコアガール」の連載がストップしている今、最も楽しみにしていた「サイコろまんちか」も暫く読めないのは非常に寂しいので、少しでも「サイコろまんちか」の事を語っていたい。
超小ネタではあるが『恐らく作者の小出もと貴氏はロックが好きなのではないか』というコマが若干ある。
まず、心理学研究部4人目のメンバーとなった「宇堂恭一」初登場の回の最後のコマで、自分の部屋に貼ってあるポスターの一枚が「クリムゾンキングの宮殿」(使用許可の関係かうっすら描いてあるが)なのだ(画像上)。
サイコロンチカ 千条.pngそして、最新22話では、その宇堂の幼馴染みのミス・パーフェクト「千条ナルコ」との胸キュンストーリーの中で、宇堂の影響でロックを聴き始めた事を表現するコマでは、ニール・ヤングの「アフター・ザ・ゴールドラッシュ」(と思われる)のCDを持っている。
お互い意識しあっていた事がわかり、ナルコが宇堂に「あーもー!、REMのCD貸しとけ」というコマもある。
また、伊東の心理学的誘導によって痩せた女の子(名前は失念)が、「ウィル・アイ・アム」をラジカセで流しながら歩いていたりする。
作者の小出もと貴氏は、かなり幅広くロックを聴いている様で、その辺りも含めて非常に私の好みのセンスのマンガになっているのだと思う。
サイコ REM.pngう〜、それにしても早く次の話が読みたい。
posted by judas at 22:09| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月23日

確かに完全再現。やっぱ、凄い。YES『こわれもの』『危機』完全再現ライブに行ってきた。

IMG_0723.JPG
先日書いた『こわれもの』『危機』完全再現ライブより、先ほど帰還。
70年代に全盛期を迎えていたバンドが、老いさらばえた現在も当時のファンを相手に「集金ツアー」をしているパターンは多いが、YESは非常に現役感が強かった。
「ジョジョの奇妙な冒険」のアニメのエンディングテーマで「Roundabout」が使われた事も関係あるのかもしれないが、高校生か大学生の男の子が親(母親が多かった)と来てる姿を結構見かけた。
年齢を重ねたバンドは熟練し、音が「丸く」なったり「ゆるく」なったりしがちだが、YESはギンギンにトンがった音を出し、70年代に劣らぬ楽器間のバトルを繰り広げていた。
やはり、スティーヴ・ハウ、クリス・スクワイア、アラン・ホワイトらの音楽に対する姿勢がメチャクチャ真摯なのだろう。
70年代にもあまりステージで演奏されなかったと思われる「無益の5%」が特に素晴らしかった。
また、注目(?)の『こわれもの』と『危機』以外からの演奏曲目は、8月までの全米ツアーとほぼ同じ。
ライブで聴くとまた一段と良かった「Believe Again」と「The Game」の新曲2曲と、「I've Seen All Good People」と、意外と白熱した「Owner Of A Lonely Heart」を演り、「Starship Trooper」は無し。
東京ドームシティホールの最終日(11月25日)は、3,500円の料金で当日の演奏を後日ダウンロード出来る「権利」(Re-Live)が発売されている為、25日はおそらく「Starship Trooper」も演奏されるのではないか。
演奏に自信のあるバンドならではの「商品」である。
そして上の画像は、judas夫妻が購入してきたYESのグッズ
「危機」のスポーツタオルの色味が美しくて使うのがためらわれる。
分かり辛いが、パンフの上には「こわれもの」のキーホルダーが置いてある。
当初は、2年連続で中止になった「プログレフェス」の寂寥感を埋める為(?)に行ったと言っても過言ではなかったのだけれど、次第にどんどんYESに対する期待が高まり、実際に体験したら本当に良いライブだった。
「サードアルバム&究極」のDVDが発売になったが、来年にでも「究極」と「ドラマ(現在のラインナップには「ドラマ」のレコーディングメンバーが4人もいるので、あながちありえない事でない)」完全再現ライブで来て欲しいと、ウチの奥さんと話している。
posted by judas at 22:56| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | プログレっぽいロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月21日

マンガボックスでダントツに面白い!  「サイコろまんちか / 小出もと貴」 最新22話がようやく掲載されるも1月上旬まで再び休載。

サイコろまんちか.png【ネタバレあり】
私がマンガボックス(DeNA配信のマンガアプリ)で、常々一番面白いと言い触らしまくっている「サイコろまんちか」の最新22話がようやく読めた。
前21話が「マンガボックス」の45号で配信され「22話は47号で」という予告があったにも関わらず、47号には22話は配信されなかった。
そしてようやく今週の51号に最新22話が載った。
あまりに人気が出たために、一話一話を練り過ぎて時間が掛かったのかと思っていたが、作者の「小出もと貴」の体調不良で休載していたとの事。
そして、単行本の第2巻の発売が予定されている2015年1月上旬まで再び休載するとのコメントが載っていた。
何度も言うが、「マンガボックス」内だけではなく、私が今読んでいるマンガの中でも一番「旬」で面白いと思うのがこの「サイコろまんちか」なので、「ハイスコアガール」が読めない今、非常に残念だ。
最新22話での「千条ナルコ」編の後半も予想以上の出来で、「宇堂」と子供の頃からお互い「意識し合ってた」2人の関係にキュンキュンしてしまう読者も多いだろう。
宇堂の力で「ミス・パーフェクト」が「心理学研究部」に入り、正式に学校から「部活」として認められ文化祭に参加できるようになった。
サイコろまんちか2.png
現在のところ「ツッコミ役」でも「ボケ役」でもない万能の美少女「千条ナルコ」をどうやって今後、物語のなかで生かしていくかは作者の腕の見せ所。
5人になった最強の「心理学研究部」のこれからの活躍をすぐに読めないのは非常に残念だが、来年まで辛抱強く待とう。
posted by judas at 00:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月19日

『追悼の黄色いハンカチ』 埼玉県某所

写真 (26).JPG
今日、埼玉県内のある場所を車で通っていたら、こんな風景を見た。
かなりオリジナルに近い雰囲気で、健さんへの愛情を強く感じた。
結構高い場所に引っ掛けてあって、大変だっただろうなあ。
今日の埼玉は高倉健ファンにとっては悲しい位の晴天だった。

健さんの出演した映画はあまり見ていないのだけれど、確か日本球界へ来た助っ人外国人を描いたハリウッド作品で、何故か健さんが「中日ドラゴンズ」の監督役をしてた映画はTVで観た事があり、凄く面白かった。
あと、細野春臣が出てる「居酒屋兆治」もTVで観たくらいか。

posted by judas at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | レポ類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月17日

 「俺物語!! / アルコ×河原和音」最新第7巻発売!  やっと7巻で天海悠紀華編が終わり、現在「別マ」本誌は砂川の姉さんの恋バナ」が進行中。

img447.jpg【ネタバレあり】
6月発売の前巻6巻の巻末で10月発売とアナウンスされていたが、1ヶ月遅れの11月に発売になったのは、おそらく10月の時点で「アニメ化」を正式に発表できなかったからだと思われる。
そのお蔭で(?)、クリスマスとお正月を合わせた様な表紙にする事が出来て、どの書店の平台でも目立ちまくっている。
内容については6巻後半からの展開で「子供の頃からずっと砂川を好きだった天海悠紀華編」が7巻のすべてを占める。
初期のころから「砂川の恋バナを描いて!」というリクエストが非常に多かったと思われ、それに答えた形でこの半年近くに渡った「天海悠紀華編」が生まれたのであろう。
ただ、私が読みたかった「砂川の恋バナ編」とはちょっと違って、正直この「天海編」は早く終わってくれないかなあ、と思っていた。
最大の原因はこの「天海悠紀華」の奥ゆかしいんだか図々しいんだか良く分からないキャラにあると思う。
長い間ず〜〜っとストーカーの様に砂川を見つめ続け続けるだけで、話掛ける事も出来なかった反動か、ここぞとばかりに攻めてくる「肉食感」が、ちょっとイヤだった。
結局、自分と砂川の気持ちのギャップの大きさに心折れ、身を引いた形になったが、これまでに登場した、西城まりあや大和や砂川の姉さんや、中学校の時砂川に告った佐藤さんよりも、私の中ではずっと好感度が低い。
とにかく7巻で「天海編」はひと段落着き、その後は「猛男、大和の両親と妹と合う」編と、「別マ」最新12月号では「砂川の姉さんと織田くん」編に突入する。
きっと「ずっと猛男に辛い片思いをしてきた砂川の姉さんを幸せにしてあげて!」という声も、連載初期から強かったと思う。
相手役の「織田」は、読者間でもとてもとても好感度が高いと思われ、私も織田なら砂川の姉さんを任せても良いという気持ちになる。
こんな事を言うと身もフタもないが、やはり「俺物語!!」は、「砂川姉弟」の人気で持っているかも。
posted by judas at 23:30| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

 「クーベルチュール / 末次由紀」最新第2巻発売 待たされた甲斐がある珠玉の連作集、過去の絶版の作品群も再発して欲しい。

img445.jpg【ネタバレあり】
前巻の第1巻から約5年ぶりで、ようやく待望久しい「クーベルチュール」の第2巻が発売された。
「ちはやふる」の連載開始が2007年で、2009年には「マンガ大賞」を受賞する程の大成功を収めている為、「クーベルチュール」の方は元々短期連載の予定だったのかもしれない。
しかし、1巻を読んだ人は全員続巻を期待する程、素晴らしく魅力的な作品だった。
私も常々「定期的に連載されマテリアルが溜まれば、絶対ドラマ化されて大成功するに違いない」と書いてきたが、本当に待ちに待った「第2巻」がようやく読めた。
今巻も4編が収録されているが、どれも待たされた甲斐がある素晴らしい作品だった。
特に「幼少の頃から甘い物を摂る事を極端に制限され25年間チョコレートを食べた事がない、ちょっと「ちはやふる」の綿谷新(あらた)似の歯科医師と、スイーツライターの恋の話が白眉の出来。
他にも、毎年クリスマスには、家業のお寺でクリスマスパーティーを行う為、彼氏が出来てもクリスマスを一緒に過ごせない女子高校生の話も大好き。
本当に「末次由紀」は超一流のストーリーテラーだと思う。
今では知る人も少なくなったかもしれないが、2005年に起こした「構図無断使用事件」(某国民的作品の構図をトレースして使った)により、それ以前に発行されていた単行本がすべて絶版、回収された為、「ハルコイ」「クーベルチュール」「ちはやふる」の作品以外は読めない状態になっている。
2009年に受賞した「マンガ大賞」の受賞式も欠席したという事だが、2011年に講談社漫画賞も受賞したし「禊(みそぎ」は、完全に終わったと思う。
是非、過去の作品を再発して欲しい。
誰か嘆願署名を集めて講談社に持ち込んでくれないだろうか。
posted by judas at 23:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「まほうのめがね。 / アルコ」最新読み切り集発売!  篠田結由子と福田賢太郎のストーリーをもっと読みたい。

img446.jpg【ネタバレあり】
「俺物語!!」の作画担当として一躍知名度が上がった「アルコ」の最新読み切り集が発売された。
収録されている四編は「別マSister」や別冊附録の「Bianca」ですべて既読のものだが、アルコ作品は大好きなので即購入。
タイトルにもなっている「まほうのめがね。」は、H24年6月、H25年2月の「別マ」の別冊ふろく収録の、ちょっと昔の作品。
この頃はまだ「俺物語!!」が完全に毎月連載ではなかったので余裕があったと思うが、他の2編は今年の後半の作品。
「俺物語!!」が河原和音の原作付きとは言え、かなりのハードワークの中、50ページ、60ページの読み切りを描き上げるのは流石に実力者アルコ。
ただ、収録作の中では一番古い作品である「まほうのめがね。」(2編連作)が最も私の好みであるし、アルコ本来の魅力が出ていると思う。
イケイケの見た目とは違って「超純情なヒロイン」の篠田結由子(ゆゆこ)が、非常に魅力的。
アルコ作品には、綺麗な花にたとえられただけで一途に猛男を思い続ける純情な美人の砂川の姉さん「愛」や、そのプロトタイプになったと思われる「ヤスコとケンジ」の元レディース総長で、大好きなケンジの前ではついツッパってしまう「エリカ(超ダイエットしてスタイル抜群の美人になった)」等、見た目と純情さのギャップの大きい女の子がよく出てくる(そう言えば、最新単行本に収録されている「高嶺の華ちゃん」の華ちゃんもそうだった)。
特に、進学校の生徒でメガネの賢太郎にぞっこん惚れこんでしまった篠田結由子のキャラ造形が本当に素晴らしいので、短編2編で綺麗に終わっている「まほうのめがね。」だけれど、もっと読みたくなった。
「俺物語!!」のTVアニメ化も決定し当分連載は続きそうで多忙かもしれないけれど、この「まほうのめがね。」も是非連載化して欲しい良い作品だと思う。
posted by judas at 00:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月13日

砂川の姉さん「愛」がまたまた大フィーチャー、そしてやっぱりアニメ化決定!  「俺物語!!」最新26話/ 別冊マーガレット2014年12月号感想 &「宇宙を駆けるよだか / 川端志季」

img444.jpg【ネタバレあり】
「別マ」の最新号の12月号を購入。
前号からの『猛男からの重大なお知らせ』はやはり「アニメ化決定」だった(詳細は別マ1月号)。
やや遅すぎた感もなくは無いが、このアニメ化によって連載開始の頃の興奮が再び蘇るかも。
今月の「俺物語!!」(第26話)は、読者の熱い要望もあってか(?)、再び砂川の姉さん「愛」と、大学の同級生「織田」がフィーチャーされている。
現在の「俺物語!!」の大成功が決定的になったのは、ごく初期の砂川の姉さん登場の回でだと思う。
イケメンの砂川に似て美人の「姉さん」だが、小学生の頃からずっと弟の同級生である「猛男」が好きだった。
その一途さに多くの読者(特に男性読者)は、完全に転がったと思う。
愛は今でも、猛男の事が忘れられないのだが、その姉さんにぞっこん惚れている「織田」に、ぐいぐい来られて「愛」は心が揺れてしまう。
「織田」クンも真剣に愛を思い続けるのだが、猛男に対するジェラシーや焦りを感じて、つい愛に無理やりキスをして、猛男に目撃されてしまうところでヒキ。

そして、先月号から突如面白くなった「宇宙を駆けるよだか」だが、今月も「神展開」と言える面白さ。
見た目が悪く性格まで歪んでしまった「海根然子」と体が入れ替わっってしまった「小日向あゆみ」と、「
あゆみ」の彼氏「しろちゃん」、「あゆみ」を前からずっと好きだった「火賀」の、四人のからみから目が離せない。
いったい誰が誰と結局まとまるのか、また元通りの身体に戻るのか等、予断を許さない展開。
これって4話くらいの短期集中じゃないよね。
もっとずっと読んでいたい。
最近発売された作者の「川端志季」の単行本「青に光芒」のハラマキでも、「アオハライド」の咲坂伊緒がその物語作りの上手さを絶賛していた。
これからが、凄く楽しみな人。
posted by judas at 22:29| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月11日

典型的「サバス・チルドレン」だが、曲のクオリティはかなり高い 「RELENTLESS / PENTAGRAM」('85)

pentagram.jpgjudas家では、年賀状は毎年「干支」に因んだアルバムジャケットをデザインに使う事が多い。
トラ年では「Tygers Of Pan Tang」を使ったりしていた。
2015年は未年(ひつじどし)なので「羊」のジャケットを探していたが、これといったものがない。
ウチにあるCDでほぼ唯一といっていいのが「NOFX」というメロコアの源流みたいなバンドの「Hevy Petting Zoo」というアルバム。
でも、タイトルからして、ちょっと年賀状に使う訳にいかない(笑)。
なので、「羊」≒(ニアリーイコール)「山羊(ヤギ)」でいいんじゃないか?と思い「ヤギジャケ」を探してみたら、ウチにも結構あった。
デスメタルやドゥームメタル系(ドゥームメタルっていうのは、Candlemassのアルバム「Epicus Doomicus Metallicus」から来ているんだそう)のジャケで「ヤギ」(っていうかサタンの顔?)っぽいジャケはかなり多い(しかも「ヤギの頭」って黒ミサに生贄として使うっていうイメージがあるもんね)。
でも、そんな年賀状を貰った人はイヤだろうな(笑)。
で、画像は「Venom」のジャケットとほぼ区別がつかない「Pentagram」の1st「Relentless」のジャケ。
このアルバムは、結構前に買っていたのだが本当に良い(Venomも大好きだけどね)。
1985年の発売だけど、バンドは71年から活動していたらしいので、当時既に「苦節14年」という大ベテラン。
音は、Black Sabbath直系で、リフやコード進行、ソロのフレーズ等に「サバス愛」が満ち満ちている。
世の中には「サバス・チルドレン」と言えるバンドが無数にあるが、私が聴いた中でもかなりセンスが良くて好き。
アメリカのバンドながら、チープな音色がNWOBHMを思わせて「しょぼいCandlemass」と言ったらほめ過ぎかもしれないが、Candlemassと甲乙つけがたい程、私好み。
曲の方も聴く度にどんどん脳内を侵略してくる印象的なもので、非常にグレードが高い。
久し振りに聴いたら本当に転がった。
バンドは激しくメンバーチェンジをしながら現在も活動中らしい。
取り敢えず、1stと並んで評価の高い2nd「Day of Reckoning」をオーダーしてしまった。
ちなみに、judas家の今年の年賀状は「羊ジャケ」じゃないよ。

↓本家よりかなり起伏が多い展開だが、サバス愛に溢れていて好感度大。

1.Death Row
2.All Your Sins
3.Sign Of The Wolf(Pentagram)
4.The Ghoul
5.Relentless
6.Run My Course
7.Sinister
8.The Deist
9.You're Lost I'm Free
10.Dying World
11.20 Buck Spin
posted by judas at 00:24| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MetalなRock | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月09日

流石に6巻でイヤになって買わなくなった  「なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか? / 内乃秋也×茂木完田」全8巻完結

写真 (29).JPG【ネタバレあり】
私が以前から絶賛している『サイコろまんちか』が掲載されいているスマホアプリの「マンガボックス」で読んでみて、単行本(紙媒体)を購入したマンガ。
超イケメンで成績は常に学年トップ、大金持ちの息子で抜群の運動神経の持ち主の「東堂聖也」だが、生まれてから16年間、全く彼女がいなかった。
同性からも好かれ、性格も決して悪くないのに何故「もてないのか」不思議だったが、読み進むうちにすぐその理由が分かった。
相手(女子)の気持ちを理解出来ないという事もあるが、聖也が女の子を天秤にかけて選り好みするからなのだ。
これだけスペックが高いので、聖也に好感を持って接近してくる女子も決していない訳ではない。
特に幼馴染みの「菊池」(本当にいい子なんだな、これが)は、昔から聖也の事が好きで、聖也の方も満更ではないのだけれど、他のもっとグレードの高い女の子の方の脈もありそうだなと思ったら取り敢えず、そっちの子をキープしようとするなど、やることはある意味非常にゲスと言える。
「高スペックの男子」なのに彼女が出来ないという設定なので、かなり無理をしないとプロット作りが難しいのかもしれないが、あまりに主人公の東堂聖也に魅力が無さ過ぎる。
女男どちらの読者も感情移入が出来ないであろう。
とは言え、一旦3巻で終わる準備をしていた様だけれど、好評により4巻以降も(タイトルに背いて17歳になっている)存続し、結局8巻で完結している。
私は6巻までなんとか買い続けたが、流石に呆れ果てて頓挫した(途中で見限るマンガは、私としては珍しい)。
「マンガボックス」では非常に好調で、単行本も各書店平台でよく見かけるし、「メ〜テレ」(名古屋テレビ)でも現在実写化ドラマが放送中(ウチでは観られない(?)が)と世間では意外と人気がある様なので、気が向いたら8巻まで買い揃えるかもしれない。
posted by judas at 22:17| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月04日

Sound ChaserのSingle Editなんて初めて聴いた 「Relayer / YES」(Expanded & 2009 Remastered)

img443.jpg今回のイエス来日とは、関係なく「リレイヤー」の2009年リマス+ボートラ盤を購入。
切っ掛けは、ごく最近発売になった「ステーブ・ウィルソンRemaster (CD+Blu-Ray)」の発売予告の告知をひと月位前にアマゾンで見て。
ブルー・レイの方は映像ではなく、5.1サラウンド等の音源がたっぷり入った、いわゆる「DVDオーディオ」のブルー・レイ・ヴァージョン。
そっちの方は、あまり興味がないが「リレイヤー」のリマス+ボートラ盤を今まで持っていなかったので『そろそろ買っておくか』という事で、2009年リマスのエクスパンデッド盤を購入。
私が、リアルタイムでイエスを聴き始めた70年代後半に於いては「リレイヤー」は他のイエス作品とは一線を画した扱いをされる事が多く、無条件で「リレイヤー最高!」という人はあまりいなくて「意外と好きですよ」とか「これも悪くはないですよね」等、否定はされないものの、なんとなく手放しで誉めてはいけない空気があった気がする。
私なんか「サウンド・チェイサー」一発で転がったけどなあ。
「錯乱の扉」も起伏の激しい展開で非常に格好良いし、同じ様な構成のアルバム「危機」と比べても遜色ないどころか、「トゥ・ビー・オーバー」に至っては、同ポジションの「同志」よりメロディも美しく(judas私感)、センスの良いパトリック・モラーツのシンセが非常に心地よい。
「イエスの作品中での傑作」だけではなく、プログレ史に於いても「ジャズ・ロックよりのプログレ大名盤」だと思う。
周知の事だが、リック・ウエイクマンがアルバム制作前にバンドを離れ、その後任探しが難航していた。
その間にもレコーディング作業は進み、キーボード以外のパートはほぼ完成しつつあったのだが、ニュー・キーボーディストが中々決まらないのをいい事に、「じゃあ、もっと弾いちゃおうかなあ」「あ、ズルイ、オレも!」みたいな感じで、従来キーボードが担っていたような部分まで他楽器が浸食してきたそう。
その上、加入したモラーツもかなり自由に弾く権利を与えられたので、イエス史上に残る「楽器間の密度が高い」アルバムになったとの事。
☆ジャケットについて
この「Relayer」のジャケットの色味は、再発のタイミングごとや国ごとに結構違う。
私の買ったもの(画像上)は、CDでよく見る色味よりもやや黄色がかっていて、アナログ盤時代に見たものに近い気がする。
好みで言えば白っぽいグレーの色味のヤツ。
☆ボートラについて
「Soon」のSingle Editは今までもベスト盤やライブ盤等に収録されていたので知っているが、そのシングル盤のB面に収める為に「Sound Chaser」もSingle Editが作られていた。
元々ハイテンションな9分27秒の曲のハイライトシーンを3分14秒に圧縮(?)しただけあって、ほぼインストに近い状態になり、歌詞(?)は「Cha!Cha!Cha! ChaChaCha!」のトコだけ。
これはこれで凄くいい!
6.の「錯乱の扉」は「スタジオ・ランスルー」という、Yesのボートラに多い「一曲通しのリハ」だが、「ホントに、いっせーので通しでやってるの?」という位、演奏に破綻がない。
1. The Gates of Delirium
2. Sound Chaser
3. To Be Over
Bonus Tracks
4. Soon (Single Edit)
5. Sound Chaser (Single Edit)
6. The Gates of Delirium (Studio Run Through)
posted by judas at 23:26| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | プログレっぽいロック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月03日

「イエス『こわれもの』『危機』完全再現ライブ」及び、ニューアルバム「Heaven & Earth」

yes live.jpgかなり前にチケットはゲットしていたが、ようやく「YESの『こわれもの』『危機』の完全再現コンサート」が今月後半に迫ってきた。
あまりコンサートに行かないjudas家が、今回「イエス」を観に行くのは、今年も行われなかった「プログレフェス」の寂寥感を埋める為(?)という事もあるが、やはり何と言ってもハウやスクワイアやホワイトのいる「イエス」の生演奏が非常に楽しみだからだ。
ちなみに、この「イエス」は、クリス・スクワイア、スティーブ・ハウ、アラン・ホワイト、ジェフリー・ダウンズ、ボーカルはジョン・アンダーソンの「そっくりさん?」の、ジョン・ディヴィソン、というメンバーで、今回の来日公演のウリは『こわれもの』と『危機』の完全再現だが、新曲や他の代表曲も演奏されるらしい。
『こわれもの』の完全再現という事は、70年代でも殆ど演奏されてないと思われる「Cans And Brahms」や「We Have Heaven」や「Five Per Cent For Nothing」なんかもやるんだろうか?
また、会場の「東京ドームシティホール」は、未体験。
かなりの前列ではあるが割と端の方なので、ステージ全てが見えるかどうか心配。
このラインナップでは非常に活発にライブ活動を行っており、今年前半の全米ツアー等のセットリストを見ると、『こわれもの』『危機』の完全再現だけではなく、今度映像が発売になる『サードアルバム』『究極』の完全再現ライブも行われている(『究極』が大好きなウチの奥さんなどは、来日公演は『究極』『ドラマ』の完全再現の方が良かったと言っている)。
確かにダウンズがいるので『ドラマ』完全再現でもメッチャうれしい。
で、今回のライブで完全再現する2枚のアルバム以外に「新曲と過去のヒット曲も演奏」とアナウンスされている。
写真 1 (1).JPGセットリストを調べると、過去のヒット曲とは「 I've Seen All Good People」と「Starship Trooper」(「Owner Of A Lonely Heart」と入れ替わる事も多い)で、新曲は「Believe Again」と「The Game」(まれに「Light Of The Ages」)であるらしい。
「コノ曲よりアノ曲の方がいい」と言ったらキリがないが「 I've Seen All Good People」の人気が異様に高いのは不思議。
但し、日本公演は全米ツアーなどとセットリストを変える事も有り得るので、『こわれもの』『危機』以外の曲で、「Starship〜」や「I've Seen〜」の代わりに「究極」や「パラレルは宝」や「光陰矢の如し」をやってくれる可能性も皆無ではないと思いたい。
そして、おそらく2曲は演奏されるであろう新譜の「Heave & Earth」も予習の為、購入した。
YouTubeで大体聴いていたので、おおよその内容はわかっていたが、家で繰り返し聴くと美メロとそれを活かす緩やかな構成にハマる。
『各楽器の激しいバトル』などという展開は殆どないが、紛れもない「イエスメロ」が結構出てきたり、ハウが意外と弾きまくっていたりして、私はかなり好きだ。
1. Believe Again (Davison / Howe)
2. The Game (Squire / Davison / Gerard Johnson)
3. Step Beyond (Howe / Davison)
4. To Ascend (Davison / White)
5. In a World Of Our Own (Davison / Squire)
6. Light Of the Ages (Davison)
7. It Was All We Knew (Howe)
8. Subway Walls (Davison / Downes)
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2014年11月02日

「ゆうちゃん」の友達思いが際立つ最新巻  「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! / 谷川ニコ」最第7巻発売!

img442.jpg【ネタバレあり】
6巻から7ヶ月のインターバルを経て、高2の夏休みを中心に据えた最新第7巻が発売。
以前も書いたが、6巻で2年生に進級してからは、何かと声をかけてくれるネモ(根本陽菜)や、黒木智子の弟(智貴)を好きな「こみなんとかさん(小宮山さん)」との交流が増え、それまでの「ぼっち度」が減少してきた。
この変化に対して賛否両論あるかも知れないが、初期の頃の「読んでて辛い感じ」が軽減されて、私としてはむしろ面白くなってきたと思う。
夏休みの初めにいきなり野球部の応援に駆り出され熱中症で倒れたり、従妹の「きーちゃん」の家にお泊りしてペット扱いされたり、小宮山さんや「ゆうちゃん」と海に行ったり虫取りに行ったりと、なんだかんだ文句言いながらも、盛りだくさんの「高2」の充実した夏休み。
去年の「花火を観ようとして、男子中学生とラブホの覗きをした」←(コレは名作)、夏休みと比べると大変な進歩(?)である。
「きーちゃん」は相変わらずムカツクけど、高校デビューしてビッチ化したと思っていた「ゆうちゃん」は、友達思いの本当にいい子だった。
「ネットで「ゆうちゃん人気」が爆発していたのも頷ける。
「再ブレイク」必至か。
posted by judas at 23:24| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月01日

1巻の方が単純に面白かったけど『銀行強盗編』は大好き  「罪×10(じゅうざい) / 山内泰延」最新第2巻発売!

img441.jpg【ネタバレあり】
1巻からぴったり半年振りに「男子高校生の日常」でブレイクした「山内泰延」の「罪×10(じゅうざい)」の最新第2巻が発売されたで、当然紙媒体の単行本を即ゲット。
1巻が『銀行強盗』『誘拐』『殺し屋』『痴漢』『食い逃げ』等の「10種の犯罪」(一部を除いて各々登場人物とシチュエーションが違う)について描いたオムニバスギャグだったのだが、2巻はそれらひとつひとつに対しての続編で構成されている。
しかも、それらのバラバラの短編を「研究所を逃げ出した魔法少女のリボン」を回収している少女「藤原」が繋いで、クダらないエンディングを迎えて『第1部完』となるという「実験的(?)」な構成。
各々の短編のクオリティは、『フリ』にあたる第1巻の方が総じて面白いが、『銀行強盗編』はどちらも面白くて、このシリーズが一番好きかも知れない。
「ガンガン・オンライン」では、現在『第2部』が連載中で、『婦女暴行編』や『殺し屋脱税編』等、新シリーズ(登場キャラは第1部と同じメンバー達)が読める。
このペースだと、次巻の3巻は2巻同様、今から半年後の2015年4月に発売されそう。
☆また単行本には、男子高校生の日常の番外編(りんごちゃんがフィーチャー)が特別収録されている。
これを載せると載せないとでは、メチャクチャ発売部数が変わってくるんだろうな。
1巻もそうだったが、2巻のハラマキも「男子〜」の文字がでっかく書いてある。
ここまで「男子〜」頼みだと、ひょっとして「男子〜」にも第2部があるかもしれない
posted by judas at 23:07| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アニメの違和感も消えてきた、次巻には河西さん登場 「オオカミ少女と黒王子 / 八田鮎子」最新第10巻発売!

img440.jpg【ネタバレあり】
アニメ放送開始とのリンクの為か、前巻の9巻から約5ヶ月のインターバルを経た9月25日の発売日に買ったのに、「アニメを観てからレビューしよう」と思っているウチに、もう一月以上経ってしまった(そうこうしている内に、5ヶ月のインターバルの「揺り戻し」で、11巻が11月にもう出てしまう)。
アニメ版の感想としては、アニメ化作品に割と多い「キャラの顔が原作マンガとかなり違う」という印象。
今は『マンガとアニメの絵柄は別物』という意識も浸透してきているし、アニメを2話程観ている内にその違和感もだんだん小さくなってきて結構楽しめた。
なにしろ、佐田クンの声優さん(櫻井孝宏)が素晴らしい。
女子キャラは総じてマンガより可愛いのだけれと、佐田クンはマンガ版の方がよりイケメンかな(流石は八田鮎子)。
アニメを観て、連載開始の頃のストーリーを思い出したが、やっぱ面白かった。
そう言えば、私も初期からかなり推していたなあ。
その後、作者の努力や工夫もあってアニメ化される程の人気を得たのだけれど、エリカと佐田クンの仲も盤石になった為か、佐田クンの「ドS」も影を潜めて、ややヴォルテージが落ちてきた感が否めなかった。
だが、「別マ」9月辺りから始まった「河西さんとテラぽん編」(judas命名)で、一気に再び面白くなってきた。
上述の様に既に盤石になっていたエリカと佐田クンの間が、お互いのちょっとした「嫉妬」で、付き合い開始後最大の危機(?)を迎える。
何しろあの佐田クンが「おもしろいな、アンタ」という程の「河西さん(フルネームは河西紫【ゆかり】)」が、本当にカッコ良くて魅力的。
なにも飾らずに本心をズバズバ言ってくるキャラは、エリカよりも佐田クンにお似合いかも。
アニメも好調の様だし、「オオカミ〜」はまだまだこれから面白くなる!
posted by judas at 00:12| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする