2014年05月08日

ドラマ第二期は7月からスタート、「コンチェルト」の方も絡んでTVはまた信長ブーム! 「信長のシェフ / 原作:西村ミツル、作画:梶川卓郎」最新第9巻発売!

img348.jpg【ネタバレあり】2013年の1月から3月にかけて、金曜夜11時15分からという「テレ朝」の超ドル箱枠で放送されたドラマ「信長のシェフ」の原作マンガの第9巻を購入した。「信長関連のタイムスリップもの」は結構あるが、私は弊ブログでも何度も取り上げた「信長協奏曲(コンチェルト)」(こっちの方もマンガ化やドラマ化が決定している)が好きだったので、この「信長のシェフ」はバチもん臭くて敬遠していた。ところが、ドラマを観たら、Kis-My-Ft2の「玉森祐太」、相棒や半沢直樹等、非常に出演作に恵まれる事が多いミッチーこと「及川光博」、くの一の「楓」役がピッタリハマった「芦名星」、玉森クン演じるケンと同様、戦国時代へタイムスリップしてしまった謎多き「瑤子(ようこ)」役の「香椎由宇」等の(玉森クンのコネ(?)で出てる稲垣吾郎の明智光秀は見てるこちらが気恥ずかしくなるような怪演だが)好演によって、物凄く面白かった。よってその頃の最新巻の6巻までを速攻で揃えて、ドラマ終了後も地味に買い続けていたが、ここにきてドラマの第2シーズンの放送が正式に発表された。いつ頃、この「信長のシェフ」のマンガを弊ブログで紹介したんだっけか、と調べたらなんとマンガ版は取り上げていなかった。ドラマ1stシーンズン終了時よりも「ケン」と「夏」のラブストーリー(?)が全面に押し出された感はあるが、武田信玄やその息子勝頼が出てくる様になって、更に面白くなった。「歴史的な出来事」の裏で、実は現代からタイムスリップしたシェフの料理が絡んでいた、という仕掛けは前半の方が多かったが、最近3巻程では「瑤子」さんも含めてタイムスリップの謎や「歴史を変える事への恐れ」また「どんなに手を尽くしても歴史は自分の望む様には変わらない」など、ケンの苦悩がより深く描かれている。「三方ヶ原の戦い」で、家康が命からがら敗走し、武将として自信を失っている時に「あなたは死なない、死んではならない、信長が切り開き、秀吉が引き継ぎ、家康が終わらせる」と、味噌肉まんを出したりするところは、歴史のロマンを感じさせる。料理人なのに「ケン」がやたら日本史に詳しいところは、高校で歴史をさぼりまくっていた劣等生の「信長協奏曲」のサブローと対象的。主役が「歴史をかなり詳しく知っているか」「歴史を大雑把にしか知らないかで」、物語の色合いが相当違ったものに出来るところが興味深い。また、ドラマをどの様にアレンジするかは分からないが、ジャニーズ主演だけに若い女の子にも十分楽しめるものになる筈。
posted by judas at 00:41| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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