2014年08月27日

ゲーム感覚で彼氏をとっかえひっかえするヒロインが読者の共感を得る時代 最終回はRPGのエンディング的 「マイルノビッチ / 佐藤ざくり」最終巻第12巻発売

img402.jpg【ネタバレあり】
遂に、というかようやく「マイルノビッチ」が完結。
どうでもいい話かもしれないけど、弊ブログに到達する「検索ワード」で、ここ1週間程の間ダントツでトップに居座ったのは「ハイスコアガール」でも「俺物語!!」でも「プログレフェス」でもなく(これらも上位の常連だが)、この「マイルノビッチ」だった。
他に「マイルノビッチ」について書いている人が少ないのか、何故か弊ブログがヒットしやすい様だ。
で、今までいろなタイプの彼氏を渡り歩いて(?)きた「まいる」だが、10巻あたりからやっと、恋愛指南役として存在してきた「天佑」を恋愛対象とした「ターン」に入った。
いろいろなタイプの男子が出てはくるが『読者のほぼ全員が最初から結末を予想できているマンガ』で12巻まで、読者を引っ張り続けたのは、ある意味スゴイ。
しかも、目の大きさのバランスが悪く、男子も決してカッコよくなく、女子もそれ程可愛くないのにである。
私自身もよく我慢(笑)できたものだ。
これは、私の勝手な分析だと、内容よりも「マイルノビッチ」というタイトルにフックがあって、少女達が喰いついたのではないか。
最終回(最終話)で、今まで「まいる」と付き合ってきた男子達の現在が順番に描かれるのも、大作RPGのエンディングを観ているようだった。
これだけ「ゲーム感覚」で次から次へ男を取り換える女の子がヒロインのマンガが、弊ブログへの異常な程のアクセスがあったり、平台で山の様に積み上げられて売れまくっているのは、やっぱり「恋愛ゲーム」の影響が強いのだろう。
ヒロインの「まいる」に全く魅力を感じないし、前述のように絵柄も好きとは言えない(平たく言えば「ヘタ」←個人の感想です)が、その反動で他のキャラが可愛く感じられなくもない。
とにもかくにも、あまり長く引っ張らずに12巻で終わらせたのは大正解だと思う。
posted by judas at 00:44| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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