2016年01月25日

掲載誌の移籍で過去を振り返り、展開は急にスローダウン とは言えドラマ化、アニメ化もあるかも 「ぽちゃまに / 平間要」最新第6巻発売

img254.jpg【ネタバレあり】
前巻の5巻から約1年という、いつもの倍以上のインターバルでようやく最新第6巻が発売された。
長かったインターバルもさる事ながら、この巻の3話目で田上君のお姉さんによる「過去の振り返り」がやけに多くて、違和感があったのだがこれには大きな理由があった。
掲載誌が「花とゆめ」から「別冊花とゆめ」に変わり、そのインターバルが8ヶ月近くあったのだ。
移籍の経緯は分からないが掲載誌が変わった為に「田上」と「紬」の出会いから好きになるまでを説明的に振り返っている。
女流マンガ家の場合は、長期休載とか移籍とかが多いのだが、それは商業政策上というより、感情的な理由の方が多いそうだが、ぽちゃまにの作者の平野要の場合はどうなのだろうか(私の印象としては特に感情的なものは感じられなかった)。
で、内容のは上述の様に、振り返りの部分が多かったので特に劇的な展開はなかった。
田上くんの子供っぽい面倒臭さと、自分の気持ちを自覚しつつも抑えようとする檜山、檜山の優しさに触れほんの少し気持ちの揺れる麦が描かれ、大きな動きは次巻であるのかも。
また、展開が急にスローダウンしたのは上述の理由だけではなく、ドラマ化かアニメ化の予定があり「時間調整」している可能性もある。
posted by judas at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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