2016年03月31日

ドラマ放送が非常に楽しみ 「重版出来 / 松田奈緒子」 最新第7巻発売! マンガの方はやはり「天才中田伯」中心

img289.jpg【ネタバレあり】
前巻の6巻が出た時(2015年10月)に「なにはともあれ、今巻も非常に面白く、このままいくと「実写映画化」「連続ドラマ化」は確実なのではないだろうか」と、私が予見した通り(自慢か!)、4月からTBS(火10)でTVドラマが始まる。
「黒沢心」役の「黒木華」はともかくも、「五百旗頭(いおきべ)」役の「オダギリジョー」、「成田メロンヌ先生」役の「要潤」、安井役の「安田顕」等は、マンガに非常にイメージが近い。
マンガではあまり「黒沢」とからみのない思いっきりワキ役の新人「小泉」に、今はやりの「塩顔イケメン」の「坂口健太郎」を持ってきて、この2人の間になんとなく「恋愛感情」的雰囲気を作ろうとしているのかも知れないが、「小熊」の黒沢はやっぱ仕事一直線で、しいて言えば先輩編集で、いつもウマイ物を一緒に食べまくる荒川良々演じる「壬生」の方がお似合いな気がする(壬生って独身だっけか?)。
そして今巻は、黒沢の柔道時代を知る、現在格闘家を目指すバイク便の宇佐美や、女流マンガ家に異常に人気があるフリー編集者の話や、実力派の「高畑一寸」ですら「マンガ賞」に固執するという話などを取り上げつつ、縦糸として「天才中田伯」の幼少時のトラウマや、有名になった事でかつて虐待を受けていた父親が名乗り出てきたりすると言う「あるある」を描いている。
TVドラマ化を意識してか「三蔵山先生」や「高畑一寸」「成田メロンヌ」など、最近あまり出てこなかったキャラも再登場している。
マンガ出版に関係する人々のネタならまだまだ枯れる事はないと思うので、これから増々楽しみ。
posted by judas at 23:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドラマ版は、劇中に登場する漫画原稿を有名な漫画家に依頼していることでも話題になっていますよね(藤子不二雄Aこと我孫子素雄さんの原稿も登場するとか。やはりTBSだけに「笑ウせぇるすまん」なのか!?)この辺は、往年の漫画家育成ゲームである「こみっく ろ〜ど」を思い出させます。
Posted by fxhud402 at 2016年04月04日 06:56
fxhud402さん、コメントありがとうございます。
お久しぶりです。

以前から「ドラマ化!」と騒いでいましたが、ついにドラマ放送が始まります。
マンガ出版業界一体となって、紙媒体の「マンガ」を盛り上げようとしてますよね。
あまり期待しすぎるとガッカリしてしまうんで、押えてますが、やっぱり楽しみです。
Posted by judas at 2016年04月04日 23:19
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