2016年08月11日

「シン・ゴジラ」観てきた! 「オールスターキャスト」の「超上質災害パニック映画」か

IMG_1510.JPGこの映画が公開になると知った頃は、自分が観に行くというイメージが浮かばなかったのだけれど、世間の評価、FBでの評判などを聞いている内にかなり観たくなってしまったので、映画館へ。
ウチの父親が「怪獣映画」「プロレス」「サーカス」等の【歌舞く心】のあるもの(胡散臭いもの?)が好きでよく連れていかれた事もあり、私も小さい頃から「ゴジラもの」はかなり観ていた。
「昭和ゴジラ」に深い思い入れがあり「平成ゴジラ」「ハリウッドゴジラ」に嫌悪感がある世代の人々にも大絶賛されているので、「シンゴジラ」は本当に大きな期待と共に観た。
監督が「エヴァンゲリオンの人」という事が一人歩きしている様なのだが、エヴァンゲリオンがどんなものが知らない私には殆ど関係ない。
昔のファンタジックな(?)「怪獣映画」とは違い、実際に東京湾から巨大生物が出現し、上陸したあと都内へ進行して来たら「国としてはこういう対応を取る」という部分が、執拗にリアルに描かれていた。
「巨大不明生物」を利用した「政争」「出世競争」「省庁間の押し付け合い」等がスリリング。
昔の「怪獣映画」は怪獣が出現した瞬間に自衛隊の戦闘機がガンガン攻撃していたが、この映画では弾を一発撃つまでの「協議」「判断」「責任の所在」などの攻防が非常に面白かった。
画像のパンフの帯にもある様に「ネタバレ注意」なので詳しくは書かないが、この辺は「3.11」以降の「災害パニック映画」という感じ。
また、出演者達が非常に豪華(と思うのは私だけ?)で、「進撃の巨人」組や「デート」(長谷川博己と杏が主演した月9ドラマ)出演陣がかなり出ていた。
「えっ、こんな人が?」という人気俳優さん達がちょっとだけ顔を出しているのも見もの。
また、タイトルロール中かなり大きな文字で、某国民的狂言師の名前がクレジットされているのだけれど、その人はどう考えても出ていなかった。
たった一つ考えられるのは、CGではない部分でアノ中に「入ってた」のかも知れない。
とにかく高い世間的評判を凌駕するほどの面白さで、2回3回とリピーターになる人達の気持ちも十分わかった。
タイトルの「シンゴジラ」は「新ゴジラ」と「真ゴジラ」のミックス的意味合いを匂わせたかった?
posted by judas at 23:36| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
シンゴジラ観て来ました。良かったです。
怪獣映画のロードショウなんて何十年ぶりかしら?

野村萬斎はモーションキャプチャーでゴジラを演じて、
歩き方がすり足の“運び”になってるらしいです。

庵野監督は次は「ナウシカ2」を作るという噂で、本当だったら楽しみです。
Posted by ジャム at 2016年08月28日 09:54
ジャムさん、お久しぶりです。

ああ、モーションチャプチャーだったんですか。
確かに、なんとなくゴジラの動きが雅だったような....。

庵野監督は、エヴァンゲリオン、ゴジラ、ナウシカと国民的キャラクターを手がけるとはホント凄いですね。
Posted by judas at 2016年08月28日 23:16
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