2016年08月31日

ドラマとは全然違うスリリングな展開も次巻で完結か?  「スミカスミレ / 高梨みつば」最新新第7巻発売

img006.jpg【ネタバレあり】
5巻末で社会人編に突入して順調にもう7巻になった。
大好評だったドラマでは、社会人なった真白くんと再会して70才に戻ったりしながら結局最後は若返り、ハッピーエンド。
ドラマ版では70才の「澄」を「松坂慶子」が演じている為、夜11時を過ぎると桐谷美玲が元の姿に戻るという「松坂慶子サイド」に非常に気を使った設定だったので、年取ったり若返ったり忙しかった。
黒猫だった「黎(れい)」(ドラマでは及川ミッチー)は結局、屏風に封印される前に許嫁であった「雪白」(ドラマでは小西真奈美)と、「では行こうか」「はいな、あんさん」みたいな感じで二人で旅に出る。
ドラマのこの終わり方が非常に良かったのだが、原作のマンガでは「黎」と「雪白」の二人は結ばれない。
約5年ぶりで再会した黎は人間の醜いところばかり見てきたためか「すみれ」や人間への情を忘れていた。
しかし「すみれ」の変わらぬ優しさに触れ、昔の記憶を取り戻す。
そして経営していた金融会社を部下に譲り渡し、すみれのそばで一人暮らしを始める。
一方真白クンも、一度は別れた「すみれ」への気持ちが再燃。
変則的な「三角関係?」を匂わせヒキ(作者の「黎」への思い入れの強さから推測すると最後は、「すみれ」は「黎」と結ばれる気がするが.....)。
「雪白」の方は原作ではとっくに人間と結婚して、2人(双子だっけか)の子持ち。
私はドラマ版の「雪白」より、マンガ版のキャラの方が好きで、今巻も「黎」と「すみれ」への絶妙のアシストをする。
ドラマも終了し恐らくは次巻の8巻で完結しそう。
果たして「黎」と「真白くん」のどちらと結ばれる事になるのか。
posted by judas at 00:14| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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