2016年10月10日

「私の少年」にハマっている人にはオススメ 単なる「BL」ではないちょっと感動するお話 「「す」のつく言葉で言ってくれ / 高野ひと深」

img025.jpg【ネタバレあり】
私が現在最もハマっているマンガで、世間の評価もうなぎ登りの「私の少年」の作者の「高野ひと深」の前作に当たる(多分)作品。
作者も「私の少年」の後書きで言っていた様に「高野ひと深」の出自はBL畑。
最近では、お陰様で(?)BLに対する耐性もかなりついてきたので「高野ひと深」が書いたものなら、まず間違いないであろうと確信して当然購入。
キラキラしていて、自信家だけどちょっと小心だったり、困った人をほっておけなかったりする「生徒会長」のキャラがまず素晴らしい。
彼が「自分を好きに違いない」と確信している後輩の乙坂は、なかなか告白してこない、という基本設定からどんどん話を広げていく物語作りのうまさは秀逸。
単なる「BL」ではない「奥行き」と「幅」があるり、最後はちょっと感動してしまうし、画力もこの頃からかなり高い。
「私の少年」で「高野ひと深」ファンになった人ならきっと皆気に入ってくれると思う、いや気に入るんじゃないかな、気に入って欲しいな、気に入ってくれると嬉しいな、という読み手を選ぶ作品ではあるが私はメチャククチャハマった(BLを嫌悪している人は初めからダメ)。
posted by judas at 22:35| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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