2016年10月30日

超遠距離恋愛で歳の差も広がっていくと言うアイディアが面白い  「ほしのこえ / 原作:新海誠、漫画:佐原ミズ」

img059.jpg【ネタバレあり】
暫く当ブログが滞っていた理由は、この「ほしのこえ」について何をどう書けば良いのわからなかったからかも。
一応「読んだ順に書く」という自分なりの規律があったので止まってしまった。
文章にならない時の常套手段として箇条書き。

☆舞台は2046年、他の知的文明の調査の為に、語り部(?)である「ノボル」くんの好きな女のコ(長峰さん)が遠い宇宙に旅立つ話。

☆メールは出来るのだが距離が遠すぎて届くまで8年位かかる「超遠距離恋愛」となる。

☆女のコ達が、バトルスーツみたいのを着て敵と戦うという、いわゆる「エヴァンゲリオン以降」の世界。


☆「ウラシマ効果」(?)で、光速で移動している「長峰さん」は、地球にいる「ノボル」くんよりも歳をとるのが遅いので二人の歳はどんどん離れていく。

☆自分は「エリート」ではないので宇宙に行くのを断念していた「ノボル」くんが、最後には努力して「長峰さん」に会いに行こうと決心する、というところで終わり。

絵柄は「エヴァンゲリオン」っぽい感じ(よく見ると全然違った)で、このストーリーとよく合っているし、「新海作品」の特徴である「離れ離れになった二人が再会する」というパターンでは、最大のスケールで面白いと思う。
posted by judas at 01:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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