2015年02月18日

タブレット純が遂に大ブレイクか

タブレット純.jpg「どぶろっく」の大成功をきっかけに、昨年末位からいわゆる「歌ネタ」を得意とする芸人さんが一斉にTVに出始めた。
勿論「どぶろっく」の成功以前から活動してきた芸人さん達も多く、ブレイクするにはいかに「タイミング」が大事なにのか、改めて思い知らされる。
そして、これから大ブレイクが予想される「歌ネタ」芸人さんの中で、私が大好きな人が「タブレット純」だ。
初めて「タブレット純」を観たのが、伊東四朗、今田耕司、斎藤工らが司会をしていた「日10☆演芸パレード」だった。
この番組が放送されていたのが2012年10月14日から2013年8月4日までで、「タブレット純」が出ていたのが割と後期の方だったので、今から約1年半くらい前だった訳だ。
その頃も、元「和田弘とマヒナスターズ」の肩書に恥じない超実力派の「ムード歌謡唱法」と哀愁のメロデイ、しっかりしたギターテク、怪しげなルックスと誰にも似ていない斬新なネタで本当に面白かった。
私は「大ブレイク確実」と一人で確信していたが、その後あまり見かける事はなかった。
ところが、昨年末位から「クマムシ」や「馬と魚」、「8.6秒バズーカー」(私はあまり面白いと思わないが) が、ガンガンTVに出始めたのに伴って「タブレット純」の露出も増えてきた。
ゲイである事をカミングアウトしたりして、もやは大ブレイク一歩手前まで来ていると言っても良いと思う。
なので更なる大成功を祈ってTV出演時の映像の一部を貼っておく。




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2014年07月24日

綾瀬はるかが「青石花笑」役でドラマ化決定!「きょうは会社休みます。 / 藤村真理」

蓼丸綾.jpg以前から、タイトルがOL受けしそうなので「ドラマ化されれば大ヒット間違いなし」と私が騒いでいた「きょうは会社休みます」のドラマ化がやはり決定したようだ(日テレ:10月期からの水10枠)。
主役の「青石花笑(あおいしはなえ)」は「綾瀬はるか」と、正式に発表されているが、他のキャスティングはまだ公式には明かされていない。
2chでの不確定情報によると、10歳年下のイケメン彼氏の「田之倉悠斗」は三浦翔平、やはりイケメンで独立して高級レストランを立ち上げたデキル男「朝尾侑(あさおゆう)」役は斉藤工という説もある。
三浦クンはともかく、斉藤工はちょっとワルそうなイメージが強くて、大人の余裕を感じさせる「朝尾」とは、若干違う感じもするが、これはまだ「噂」の段階なので、もっと適任の俳優さんがキャスティングされるかもしれない。
「綾瀬はるか」自体、やや違う感もあるが高い演技力でどんな役でもやり切ってしまうであろう。
それにしても「海街Diary」の「幸姉」といい、綾瀬はるかは本当に引っ張りだこ。
共演者達によると、綾瀬はるかは日常生活にも支障が出る程の「天然」らしいが、演技は素晴らしいと思う。
ちなみに綾瀬はるかの本名が「蓼丸綾(たでまるあや)」というのは今回初めて知った。
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2014年06月13日

決めてくれたウルトラC 「アリスの棘」 続編もアリか?

アリスの棘.jpg【ネタバレあり】
本当は毎月13日は別冊マーガレットの発売日なので、いつもなら「俺物語!!」の最新話について触れるところだが、金曜ドラマ(TBS系22:00〜)の「アリスの棘」の最終回があまりに面白かったので、「俺物語!!」は明日以降で。
始めは惰性に近い状態で、スポーツジムで軽くランニングやウォーキングをしながら観ていただけだったのだが、5,6話目から加速度的に面白くなってきて、特に先々週あたりから目が離せなくなってきた。
ついにラスボス国村隼にたどり着いたと思ったら、国村隼が何者かに殺されて、更に黒幕がいる事が明らかになる。
その「黒幕」は第一話からずっと出ていたのだが、ストーリーに全然関係のない単なる「にぎやかし」だと思っていた。
単に、大物俳優なので「大人の事情」のしがらみで使わなければならないだけかと、無視していたが先々週あたりに、急に「お腹が痛いので店を休む」というフリが入った。
これに違和感を覚えて「この人が黒幕だったらスゲー面白いのに」とは思ったが、今まで色んなミステリー&サスペンス系ドラマで、私の『希望通り』の展開になった事は殆どなかく、ありがちで捻りのないオチのものが多かった。
しかしこの「アリスの棘」は、ストーリーの整合性や完成度を無視して「意外性」を重視してくれた。
「金10」というゴールデンタイムでは、これだけ「無理」をしてくれるドラマはあまりない。
本当に「ウルトラC」が綺麗に決まった感じ。
そして最後に、藤原紀香演じる「伊達先生」が昏睡状態から目を覚ます。
ラストシーンで藤原紀香がナイフを持って、上野樹里とオダギリジョーに襲い掛かかってくるのではないかとハラハラしたが、結局来なかった。
これって、続編への布石か?
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2014年05月12日

これってPIXIESの曲だよね?


最近TVでメッチャ観る「i phone 5s」のCMで女の子が歌ってるのって「Pixies」のGigantecだよね。
Pixiesは、一瞬スゴくハマったが、割とすぐ醒めたバンドゆえ、イマイチ自信がないのでネットで調べたが、誰も「Pixiesの曲だよ」と言っている人がいない。
ウチにあるCDやYouTubeでチェックしたが、CMの女の子の歌があんまり上手くない(失礼!)ので、分かりにくいが、多分Pixiesの曲を演っているつもりなのだと思う。
それにしても、i phoneって、チューナーになったりメトロノームみたいな使い方が出来るんだ!
私は最近、i phoneに乗り換えたばっかで、i phoneのポテンシャルが「100」あるとしたら「5」くらいした使いこなせていない。
せめて「30%」くらいは使いこなしたいところだが。

↓これがPixiesのGigantec。
フランク・ブラックもキム・ディールも若い!
2000年代に再結成し今もツアーしてるらしい。

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2013年01月28日

あ、この曲Queenも演ってた 「HONDA STEP WAGON SPADAのCM曲、BIG SPENDER」

queen.jpgテレビの話連発。
少し前から非常に馴染み深い曲がCMで使われている。
HONDAのステップワゴンのCMで、曲は「Big Spender」
曲名を言えばちょっとコアなQueenファンは直ぐわかると思う。
Queen(というよりフレディの超フェイヴァリットナンバーで、元々は「Sweet Charity」というミュージカルの曲)が昔からライブでカバーしていた曲だが(初来日公演でも演奏された)、公式には「Live At Wenbley Stadium」に初めて収められた。
CMで使われてる「シャーリー・バッシー」のヴァージョンは1967年に全英チャートで21位まで上がったそうで、若き日のフレディがその頃ハマったものと思われる。
確かに、とても彼が好みそうな曲。
このCMへのセレクトはQueenを意識したものではないと思うが、ゴージャスなイメージはこの車に合っていて良い。

↓最近このCMを非常によく目にする。


↓上述のWenbleyのライブから。


↓Freddieがまだこのキモノ着てた頃からステージで好んで演奏されていた。
ヘヴィーなギターアレンジがメチャカッコいい。
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2013年01月27日

NHK-スクールライブショー バンドバトル優勝者決定!

011.JPG2012年の春頃から高校生(含む中学生バンド)のバンドバトルの各地方大会をオンエアしてきた「スクールライブショー」だが、遂にグランドチャンピオン大会の優勝バンドが決定。
優勝バンドは福岡の「White Cats」で、リンクしたここで(下方のグランドチャンピオン大会のトコ)パフォーマンスが観られる(2月以降は「バックナンバー」のトコをクリックして探せる筈)。
本日決勝大会に残った4アーティストはどれも素晴らしく、すでにレコード会社の争奪戦が水面下では熾烈を極めている事と思う。
特に、関東大会優勝の「The Funny Bones」は即戦力と言えるかも。
もし私が、「プロになってCDが発売されたら買うのは?」と聞かれたら、大阪のガールズバンドの【 Chocola(チョコラ)】と答える。

ちなみに明日(1/28(月)23:30よりNHK Eテレ(旧教育TV)で再放送される)
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2013年01月01日

今回の紅白はこの曲、シアトリカルで感動的な「ヨイトマケの唄 / 美輪明宏」

美輪明宏.jpg2012年の紅白歌合戦の終盤を観ていたら「美輪明宏」が出てきた。
77才で初出場というのは史上最年長記録だという事。
歌った「ヨイトマケの唄」は、昭和30年代に40万枚を売り上げた自身で作詞作曲した美輪サンの代表曲だそう。
なのに今まで紅白未出場だったのは、当時の持ち時間に収まらなかったので短縮して歌うように言われて出場を辞退したとの事。
また、曲中にでてくる「土方(ドカタ)」等の差別用語が引っ掛かって「民放」では永らく放送禁止だったらしい。
その後、泉谷しげるや桑田佳祐のカバーによって再評価されたそう(この辺はWiki参照)。
で、以前にもTVで美輪サンが若い頃歌っている映像が流れて、転がったが、今回の紅白の歌唱も素晴らしかった。
私はてっきり上の画像の様な黄色の髪とド派手な衣装出てくると思ったらシックな男装?だった。
調べたらこの唄を歌う時は、曲の主人公(美輪サンが小さい頃から兄弟同然に育った親友で、苦労してエンジニアになった人)になりきるらしい。
77才とは思えない声量、音域と、登場人物ごとに声色を使い分ける、まるでPeter Gabrielの様なシアトリカルな歌唱法。
今年の紅白の白眉とも言えるパフォーマンスで、何年か前の「千の風になって」みたいに、ひょっとしたら年明けから美輪サンのCDが売れまくるんじゃないか、と私は密かに思った程だ。

↓「ヨイトマケ」というのは、作業員が地固めをする為に滑車の綱を引っ張る時の「ヨイっと巻け」が語源という説があるそう。


↓すぐ削除されるかもしれないが、こちらが昨日の紅白でのパフォーマンス。
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2012年09月23日

テレ朝のドラマ「死と彼女とぼく」でゴブリンがかかった。

死と彼女とぼく.jpg昨日(9/21)の23時15分からのドラマ「死と彼女とぼく」を観た。
元々この「金曜ナイトドラマ」枠はテレ朝のドル箱枠で「TRICK」「時効警察」「特命係長只野仁」等、数々のヒットドラマを送り出している。
そして、番組改変期の2〜3週間の狭間には、単発のドラマもこの枠で放送している。
この枠の最新作品だった花沢健吾原作の「ボーイズ・オン・ザラン」(主演は関ジャニの子)が、先々週終了した為の単発ドラマの一つが「死と彼女とぼく」だ。
これも原作は川口まどかのマンガで、ドラマになった「ゆかり編」は、死んだ人が見える少女の話(最近多いのトレンディな?設定)。
で、そのドラマを観ていたら突如Goblinの「School At Night」がかかって超ビックリ。
これは、Goblinの大出世作「Profondo Rosso」(邦題:サスペリア2)収録の曲で、先日のプログレフェスでも「Profondo Rosso」の前にテープで流された私が大好きな曲
しかも、子供の声で歌われる「Child Version」と、オルゴール的な音の「Music Box Version」の2種類が使われた。
確かにドラマの雰囲気にはピッタリで、音楽担当かプロデューサーかディレクターにGoblinファンがいたとしか思えない。
このドラマを観ていた人の内、何人が反応したかは知らないがjudas家は多いに盛り上がった。
先週の単発ドラマ「花の冠」(テレビ朝日主催の新人シナリオ大賞受賞作)の役者さん達の素晴らしい演技と比べるとかなり見劣りするが、Goblinの「School At Night」使用で相殺された。
それにしても、古い映画とは言えレッキとした有名映画のサントラ収録曲を、TVドラマで使って問題にはならないのだろうか。

↓この曲が大メジャーのテレ朝のドラマで流れたのは快挙というか怪挙。
posted by judas at 00:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月13日

予想通り批判殺到、NHK頭悪過ぎ

炎.jpg今朝、早起きしてロンドン五輪の閉会式を観た。
Queen,The Who等の錚々たるブリティッシュロック界の大物たちが、閉会式のイベントに参加して演奏するとの情報を得ていたからだ。
Madnessの「Our House」で始まり、Pet Shop Boysなんかも出てきてそれなりに楽しめた。
前半で一番良かったのはRay Daviesが歌ったKinksの「Waterloo Sunset」
ヘタにKinksのメンバーをかき集めて「You Really Got Me」なんかをやるよりも本当に感動的だった。
で、私がというか、judas家が一番盛り上がったのはPink Floydの「Wish You Were Here」のイントロが流れてきた時。
ドラムにNick Mason、アコギにMike Rutherford、ヴォーカルにEd Sheeanという英国で高い人気を誇る若手アーティストというメンツ。
ところが、男女のアナウンサーが、オリンピックの総括的な事や選手の情報的な事をベランベランしゃべり続けている。
殆ど演奏が聴き取れなかった。
曲のエンディングでは綱渡りの芸人さんが、人形と握手をした瞬間、その人形が燃え出すという「炎」的なセンスある演出もあったのに全く触れずじまい。
予想通りネットでも非難轟々で、特にエリック・アイドルファンの逆鱗に触れた様だ。
民放なら「スポンサー様に観せて頂いている」立場の視聴者だから我慢するしかないが、受信料を徴収しているNHKは、視聴者を満足させなければいけない。
アーティストの事を良く知らなければ、黙っていれば良かったのにヘタに間を繋ごうとして関係ない事を喋ったのが大失敗だった。
「頭悪い」としか言いようがない。

↓海外のTVでは実況のないヴァージョンも選択できたとの事。
投稿者がTV画面にスマホ?を向けて録ったようなクオリティだが、削除される前に貼り付けとこう。
posted by judas at 20:39| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月31日

現在のBMWのCMの曲は、Bodyrockersの「I Like The Way You Move」です!

images.jpg以前、Billy Idolの「Dancing With Myself」が、BMWのCMに使われているという事を書いたが、いまだに「BMWのCM」という検索ワードで当ブログに来る人がメチャクチャ多い(最近は「黒木智子」が凄いが(笑))。
但し、これはBilly Idolの曲ではなくここ2〜3ヶ月の間使われている新しい曲の曲名を知りたいが為だと思われる。
ちょっとだけ「Billy Idol」フレーバーがある(と言うのも、ちょっと分かり難いがBilly Idolの「Mony Mony」をサンプリングしているから)曲で「I Like The Way You Move!」というキメフレーズのフックが効いているので、皆気になるのであろう。
冒頭のタイトルにも書いた様にこの曲は「Bodyrockers」の「I Like The Way Move」という曲。
「Bodyrockers」の事はあんまり良く知らないが、この曲は2005年に英国チャートで3位まで上がるヒットになっており、2人のメンバーは英豪の混合チーム。
殆ど一発屋みたいなモンらしいが、TVで流される事でまた再認識されるのは強運の持ち主という事か。
それにしてもBMWのBilly Idol好きには驚く。
ひょっとして次は「ジグジグ」を使ってくるかも?

↓画像が悪いのかこういう画像処理なのかはわからないけど、これしかクリップ的なものは見つからなかったので。
posted by judas at 00:20| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月22日

「ギルティ・悪魔と契約した女」の最終回を観た。

野上.jpg「フリーター」のせいで、20分ばかり押して始まったが、ドラマ「ギルティ・悪魔と契約した女」の最終回を観た。
菅野美穂が、自分を冤罪に追い込んだ人々に復讐をしていくストーリーで、悲恋を中心にしたお話かと思ったら、意外に「緻密なミステリー」っぽくなっており、ついつい最後まで観てしまった。
菅野美穂演ずる「野上芽衣子」が復讐をしている、というのは最初から明かされてるが、一見無関係なこの人達が何故ターゲットになっていくのか?が序盤戦のキモとなる。
それが、だんだん明らかになっていくに従って話が加速度的に面白くなった。
警視庁の捜査一課理事官の宇喜田(吉田鋼太郎)が、連ドラ史上最凶最悪の悪役警察管理職といっても良いくらいの大暴れ。
宇喜田.jpg普通、ドラマで警察管理職の「犯罪」と言えば、汚職、収賄、ヤクザや政治家との癒着、というのがよくあるパターンだが、この宇喜田は、ピストルで人を撃ちまくる、部下の刑事に手錠を掛けられても、その手錠を掛けられた手で、部下の首を絞め警察車両を奪って逃走する、等、あまりに想像を絶して「悪い」ので、ビックリした。
ある意味、この番組の影の主役で、演じた「吉田鋼太郎」はこれからクルかもしれない。

最終回は、私が最初から目を付けていた☆☆☆☆☆が、実は事件の発端に関係していた、というのが唐突に明かされる。
その女優さんが、そのポジションでいいのか?という配役的不自然さがあったんで、私はマークしていたが、騙された人も多いかもしれない。
なんだかんだいって、評判の良いドラマが多い今期の中でも「医龍3」に次ぐくらい面白かった。
posted by judas at 00:58| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

サントラも感動!シリーズ最高の面白さ「医龍3」最終回SP

医龍3.jpg医龍3の最終回(15分枠拡大)を観終わった。
1,2も非常に面白かったが、この3rdシーズンは最初から全く予定調和ではなく、スリリングでハンパなく転がった。
間違いなく、シリーズ最高の面白さ。
天才的カテーテル医、黒木(遠藤憲一)が登場し「もう、患者に負担をかける外科的手術も、ゴッドハンドと呼ばれるスーパー外科医も、チームも必要ない」と宣言する。
そのあまりにも完璧な手技に、チームドラゴンは敗北を認めるしかなかった。
1stシーズン以来の復活、加藤晶(稲森いずみ)や、シリーズを通じての影の主役、野口(岸部一徳)など、すべてのキャラがメチャクチャ魅力的。
視聴者の裏をかく意表を突いた展開の連続で本当にハマった。
シーズン2の外山先生(高橋一生)とME野村(中村靖日)が、ピンチを救うために登場するなど、シリーズの総決算的流れになり、シーズン4はもうないのかとも思わせるけど、ここまで盛り上がったのでこのままでは済まないだろう。
ヘタすりゃ映画化もアリかも。
とにかく、また「医龍」が観たい!

で、内容同様素晴らしいのがサントラで、遂に買ってしまった。
「医龍3」のサントラは、新作+旧作のべストセレクションとなり、非常にお買い得。
映画、ドラマを通じてこんなに好きなったサントラはあまり覚えがない。
世間的にも絶賛されているけど、アマゾンレビュー等で、唯一残念とされているのが、2に収録されていた、STEVE VAIの「Building The Church」が収録されてない事。
これは、難しい手術に突入する時に多用されていた曲で、佐々木蔵之助や池田鉄洋が解説を始める時のBGMでもありメチャ格好良い。
VAIのアルバム「REAL ILLUSIONS:REFLECTIONS」にも収録されているので、私はそちらを買おうと思う。

シリーズ通じてのテーマ曲的存在で感動的な名曲。


↓これがSTEVE VAIの曲。
フジTVの人気ドラマに使われるとは本人も思いもしなかっただろう。


↓で、ライブではこうやって弾いている。
VAIはやっぱり、カッコいい。
posted by judas at 23:48| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月02日

強引にも程がある「アメリカン・ホーム・ダイレクトCMの空耳」

stand by me.jpg今日、初めて観たのだけれど、保険会社のアメリカンホームダイレクト(略すとアメホらしい)の、空耳CMはかなり、オバカ。
私が観たのはBen E Kingヴァージョンの「Stand By Me」で、"When The Night Has Come"のとこに「無駄ない、はずかも」って字幕が入るヤツ。
強引過ぎてちょっと笑っちゃったぞ。
しかも、強引な割に「はずかも」って自信なさそうなトコがまた笑う。
「And The Land Is Dark」で「うん、誰にもだ」なんて、苦しすぎて、全然合ってないんだけど、「うん」って言うのに変に感心する、
「Sugar Baby Love」と「Don't Worry Be Happy」のヴァージョンもあるけど、やっぱ「Stand By Me」が好き。

★リンクから飛んで、サイトのトップページに出たら、車のナンバープレートに曲目が書いてあり、そこでCMを観る事が出来る。
posted by judas at 00:05| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

「医龍3rdシーズン始まる」

ついつい「医龍」の3rdシーズンの初回2時間SPを全部観てしまった。
1stも2ndもちゃんと観てたから、やっぱ惹きこまれてしまう。
稲森いずみの「加藤先生」が帰ってきたが、水川あさみの「ミキ」が「ドイツへ行ってしまった」という設定で登場しない。
次期大河の撮影で多忙という事だそうだが、色々なスキャンダルが原因という説もあるらしい。
「怪物くん」でも好演していた稲森いずみは、これから再び大ブレイクしそう。
現存する日本の女優さんの中でも、かなり上位で綺麗だと思う。
また、元タイガーズの「サリー」こと「岸部一徳」も3期連続の出演で、ヒールを超えた「医龍」の象徴とも言うべき存在になっている。
ジョン・ポール・ジョーンズがZEPで来日していた時、TVでベースを演奏していた一徳(その頃はジュリーとショーケンをフィーチャーしたスーパーバンド?PYGに在籍)を観て、感動して会いたがってたらしい(この辺はWIKIPEDIAに詳しく載ってる)。
サリー恐るべし。

↓「怪物くん」でデモリーナ様を演じてた稲森
怪物くん.jpg
posted by judas at 01:07| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月27日

DARK LADY

scorpions.jpg厚生労働省の村木元局長の郵便不正疑惑(一気に無罪でいいのか?と訝っているのは私だけ?)で大阪地検特捜部のエース級の主任検事が証拠隠滅容疑で逮捕された件を、本日夕方放送の日テレ系(関東では)の「真相報道バンキシャ」が詳細に総括していた。
で、逮捕されたそのエース級の検事の高校時代の友人を取材していたのだが「当時は、前田容疑者と一緒にどんな事をしていたか?」の問いに、その友人は「結構激しいロック」を聴いていたと答えていた。
「具体的には?」と更に突っ込むレポーターに「スコーピオンズとか」とちゃんと答えていたのに笑った。
多分、ディレクターかなんかにロックファンがいたのだろうけど(マスコミ系にはありがちだが)、わざわざ画面に「蠍団爆発」(バラに刀が突き刺さったオリジナルのヤツ)や、画像に貼ったもの、最近の3人だけが映ってる白黒のジャケのもの(詳しくなくてスンマセン)等、3枚のCDをアップにして映していた。
「バンキシャ」では、報道に直接関係ない趣味的な画像が流れることが多い。
今回も、そんな自分の趣味的な画像を流してる場合じゃないと思うけど、ブログで取り上げられて話題になる事を狙ってるのかもしれないから、、一応ものの見事に引っかかってあげよう。
シリアスな筈の報道なのに、業界の人達は気楽だ。

↓ウルリッヒがソロになっても良く演奏している曲だけど、やっぱ[Ah~~~~~~,Dark Ladyyeh!]というクラウスの声が被さってくるスコーピオンズヴァージョンが最高。
posted by judas at 00:14| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | テレビの話 略してテレバナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

「アエーズ」恐るべし!

あえーず.jpgまた弊ブログのアクセス数が驚異的に上昇していたので「進撃の巨人」が再びどっかで話題になっているんだろう、と思っていたら元凶?は「アエーズ」だった。
ぎゃははは、みんな面白過ぎ!
そんなに気になるか「アエーズ」
TVの視聴者は皆「西友」に行かないで「アエーズ」探してるぞ(笑)。
いっその事「西友」は「アエーズ」にしちゃえばいいんじゃないか?
画像は、巻き添えで検索数が飛躍的に伸びたケビン・アエーズさん(嘘)。

2010年02月25日

「アエーズ」っていうお店はないからね。

bold as.jpg今朝、TVを観ててやっと気付いた事。
西友のCMで「セイユー・ニトリ・アエーズ・イケヤ」って聞えてたヤツ(そう聞こえてのは私だけ?)「西友に取りあえず行けや」だったんだね。
ずっと、九州か関西圏に「アエーズ」っていうメジャーなホームセンター系のお店があると思ってた。
ニトリやイケヤと同リーグに入れといてね、という悲痛兼野心的なCMだったんだ。
ふ〜ん。

ちょっと古ネタだけど、バンクバーの男子フィギアのショートプログラムで、小塚クンがジミヘンの「Bold As Love」で滑ってた。
昨年くらいから多用してる様。
勿論、オリンピックではシンフォニックっぽくアレンジされてたケド、中々渋い趣味だ。
そういえば、もうすぐジミのオリジナルアルバムがDVD付きで再発される。
1stから3rdまでは一応オーダー済み。
異常に安いからノセられて買っちゃったけど、どーなんだろかコレ。
ところで、同じSPで米のライサチェック(金メダル取った人ね)が、十八番のストラビンスキーの「火の鳥」やったのは格好よかったな。
でも『どうしてもエンディングで「シベリアン・カートル」か「パラレルは宝」に繋がっていかないのが物足りない』と思ったのは私だけではあるまい。



2010年02月07日

「丁度ええ〜」2丁拳銃再ブレイクか。

二丁拳銃.jpg最近、「丁度ええ〜」ネタを引っ提げて、お笑い芸人の「2丁拳銃」が再ブレイクしてきた。
彼らのデビューは、1993年なので、もうベテランに近い域だ。
90年代後半に大阪で数々の漫才賞を総なめにして、数年前に満を持しての東京進出。
東京サイドでは「あの、にちょけんがこっちに攻めてくる」と戦々恐々としていたらしいが、それ程の大成功には至らなかった。
実力と人気が一致しないのは世の常だし、確かにウマイのだけど若干古典的すぎるというか、服装にしても新しさがなかった。
ところが、去年の暮れぐらいに観た「丁度ええ〜」のネタは新鮮で良かった。


Q「ほんまは『ショーシャンクの空に』が好きな映画やけど、
女の子の前では?」
A「プリティ・ウーマン」

「丁度ええ!」



Q「合コンの時答える好きな女の子のタイプは?」
A「aiko」

「丁度ええ!」・・・


Q「初めてもらったドラマのちょい役」
A「ガチャ!隣の人なら3日前に引っ越しましたよ」

「丁度ええ!
一瞬だけだが主人公と絡める加害者の隣人役、
丁度いいでしょう」


と言った具合に微妙なレイドバック感が面白い。

最近、このネタで彼らをTVで観る事が増えてきたので世間一般的にもウケているのかもしれない。

今度こそ、実力に見合った、丁度いいブレイク具合で復活して欲しいところ。
(NHKの地方局のアナがニュースの締めに使いそうな言い回しが丁度ええ〜でしょうが)。

2010年01月29日

ブラタモリとしょこたん観てた

ブラタモ.gifTwitter的に「いま何してる?」と言われたら、NHKのブラタモリとその後のフジのしょこたんが出てたTOKIOの番組を観てたと答えるしかない。
今日の(というか1/28の)ブラタモリは「神田」で、ニコライ堂に入って鐘つき塔に登ったのが圧巻だった。
あの辺はホントに昔、よくブラついた。
今でもたまにいくけど。

2009年12月20日

「M-1」& 「JIN-仁-」

パンク・ブー・ブーはやっと実力に見合った評価が受けられて、本当に嬉しい。
オンバト時代から、上手いとは思っていたがここで開花できてよかった。
若干、華がないのが不安材料だけど、これからはもっとTVでも活躍して欲しい。
あまり期待していなかった、ハライチやモンスター・エンジンも予想をはるかに超えて面白かった。
本当に今年は出来の良い大会だった。
ただ、出演者のレベルが毎年向上しているのに、審査員が毎年同ぶれで、そのレベルの向上についていけてない。
審査員も研鑽すべし。


六三四.jpgドラマ「JIN -仁- 」の最終回も観た。
原作が連載続行中の為、結末があんな感じにるのは無理からぬ所か。
ドラマ版の大幅アレンジも許せる範囲であった。
とにかく、配役もピタリと決まっていたし、なにより俳優陣の演技が素晴らしかった。
特に、龍馬役、咲役が好演。
超好視聴率により、2ndシーズンへつなげる気満々のエンディングだったから、早ければ2010年、4月か7月期の枠でまた彼らに再開できるかもしれない。
あざといTBSだけに「2ndシーズンの結末は劇場で」なんて大がかりなビジネスに発展させるかも。

原作者の「村上もとか」の「六三四の剣」と「ドロファイター」は愛読していた。
昔から、絵が上手いなあと思っていた。
この人のキャリアの初期はジャンプだったのだけど、10週打ち切りの仕打ちを受け、サンデーへ鞍替え。
そこで「赤いペガサス」がヒットし、名作「六三四の剣」が生まれる。
ジャンプの「逃がした魚」は大きすぎた。
でも「JIN -仁-」(スーパージャンプ連載)で、集英社は甘い汁をたっぷり吸っている訳だけど

やったー!パンク・ブー・ブーおめでとう。

メンバーが弱いなんて言ってごめんなさい。
近年、稀に見るハイレベルで満足度高し。
笑い飯も良かった!

さて、次は「JIN-仁-」の最終回だー!

M-1が始まった。

今M-1が始まったトコ。
メンバー弱すぎ。
一番期待のパンク・ブー・ブーは8番目か。
あとは、東京ダイナマイトくらいかなあ。
笑い飯には勝って欲しいけど。
今年も、敗者復活組頼みかも。

2009年10月18日

Down Down In 「世界ふしぎ発見」

on the level.jpg超小ネタなんだけど、「世界ふしぎ発見」(スーパーひとし君のヤツね)で、「ビートルズ日本滞在の103時間」というのをやるっていうんで観てた。
番組のレポーター女史が「ビートルズがデビュー前に良く演奏していたライブハウス」という事で、あのキャバーンクラブを訪ねた時、クラブ内で(一瞬だったのでCDがかかっていたのか、ハウスバンドが演奏したのかまでは良く分からなかったが)、Quoの「Down Down」が聴こえていた。
ただそれだけの事なんだけど「Quoもビートルズと並び称されるに値する程の存在なのだなあ」とTVを観ていた私に曲解させるに充分な出来事だった。
今ビートルズを取り上げるという事で、この番組をかなり多くの人が観ていたと思われるがみんな気付いてくれただろうか。
超小ネタでした。

2009年01月22日

みんな「大江戸捜査網」が大好き

ちょんまげ.jpg数年前に、ある人に「時代劇モノのオムニバスならコレ」とオススメして貰ったのがこの「ちょんまげ天国」
超マニアックなものから王道まで幅広く押さえられており、私は大満足。
誰でも知ってる「水戸黄門」「銭形平次」「大岡越前」から、ヒットチャートを賑わした、西崎みどりの「旅愁」、杉良の「すきま風」、大好きだった上条恒彦の「だれかが風の中で」、渋いトコでは先日触れたジョージ秋山原作の「浮浪雲」の主題歌「Give Up」まで聴くことが出来る。
が、しかしコレを買う決定的動機になったのは、何と言っても「大江戸捜査網」のテーマ。
「すばらしい世界旅行」のオープニングテーマとともに、私の「シンフォニックロック好き」のルーツの一つと断言できる。
高揚感満載の実にスリリングかつシンフォニックな曲で、これを聴くと反射的に知らない人達と道一杯に広がって歩きたくなる程だ。
マジで、ヴィエナか、エニドにカヴァーして欲しかった。
この曲は一般的にも人気が高いようで、これが「ちょんまげ天国」を買うモチベーションになった人は多い様。
YouTubeにも数多くUpされている。
私は、テレ東(当時東京12チャンネル)で、お昼頃やってた再放送により、「伝法寺隼人」の里見浩太朗期を良く観ていたと記憶しているが、並樹史朗版もうっすら知ってる気がする。
お話自体の印象は薄いが「死して屍拾う者なし(三回繰り返す)」の、「隠密同心・心得の条」には転がった。
でも、ウィキペディアでは、仲間の隠密「くれないお蝶」が死んだ時は、屍を拾いみんなで弔った、とツッコでいる(笑)。
内容よりも遥かに、、テーマ曲、ナレーション、横一直線に広がって歩くタイトルバックの方が鮮明に脳裏に焼き付いている。

話を「ちょんまげ天国」に戻すと、上記以外にも、大河ドラマのテーマにしてはオバカ度が高い「風と雲と虹と」(山本直純作)や、あの世界のトミタ(富田勲)作の「文五捕物絵図のテーマ」(名曲!)など、若干マニアックなものまで網羅されている。
このあたりが好きな人には本当に超おすすめ(好きなら、殆どの人は持ってるだろうけど)。


2009年01月21日

TVの良心「すばらしい世界旅行」

YouTubeを弄くっていたら「すばらしい世界旅行」のオープニングのタイトルバックをUPしている人がいて大感激。
この番組はまだ私が幼い頃、父親が良く観ていた。
美しい夕日と壮大なテーマ曲が私は特に大好きだった。
調べてみたら、日テレ系で1966年から1990年(そんな最近までやっていたとは思わなかった)まで放送。
私がよく観ていたのは、日曜の午後9:00〜9:30にやっていた頃で(これは1974年まで)、その後PM10:00やPM7:30からになったり時間を移動して放送していた様。
「日立ドキュメンタリー」という冠も、久米明(宏と間違えないで!)の独特の語りも涙が出る程懐かしい。
うろ覚えの記憶では「すばらしき世界旅行」になっていたが、実際は「すばらしい」だった。
なんと東京オリンピックの頃まで日本人はまだ自由に海外旅行が出来なくって、コレや「兼高かおるの世界の旅」なんかは、海外旅行解禁直後の日本人達を大きく啓蒙したであろう事は想像に難くない。

そして、この筆舌に尽くせない程「すばらしい」テーマ曲は故山本直純の作だった。
この曲は、後の私の「シンフォニックロック好き」の原点になったのではないかと思う程、脳裏に住み着いていた。
YouTubeで何十年振りに聴いた時は、脳の歓喜が凄くよく伝わってきた。
商品として入手できないようだが、こうやっていつでも映像付きでYouTubeで観られるのだから本当に幸せな時代になった。
それにしても山本直純氏は、チョコレートのCMソングだけではなく、「男はつらいよ」の主題歌、♪アースが生んだ〜の「マグマ大使」や「♪ラララ・ミュージック・フェア〜」というフレーズが秀逸な例のテーマ曲、大河ドラマの「風と雲と虹と」の実験的?な主題歌など、本当に記憶に残る名曲を沢山作り出している。
日本音楽史の「裏偉人」と言ってもよいかも知れない。

テーマ曲に話が集中してしまったが、番組の内容も本当に「すばらしい」
私はこの番組で、アトラクションになる前の「バンジージャンプ」を初めて観たし(未開の村の成人の儀式で、頭から地面に激突して動かなくなる若者が何人も画面に映し出されていた)、初めて知った国、初めて知った風習も多かった。
こんな「豊潤」なTV番組はもう出てくる事はないだろう。

2009年01月17日

ジョージ秋山再評価へ繋がるか  「銭ゲバ」を観たズラ

zeni.jpg期待の連ドラ「銭ゲバ」が始まった。
日本漫画界で「鬼才」とか「異才」とかいう形容詞が最も当てはまる、異端の漫画家のハシリと言ってもよい「ジョージ秋山」の原作。
新聞の解説で「1970年から71年に少年サンデーに連載された」とあったが、連載がそんな短期間と思えないくらい記憶に残っている。
ほぼ同時期に他誌に連載されていた同氏の「アシュラ」とともに、有害図書の指定を受けたくらいの問題作だった。
「銭ゲバ」については小学校の教師が「ダメおやじ」とともに大嫌いなマンガだと言っていたのをいつまでも覚えている。
「ダメおやじ」はそんなに面白くなかったから良いけど「銭ゲバ」は読むなと言われても隠れて?読んでいた記憶あり(「アシュラ」は流石に行き過ぎだと思ったが)。

ドラマは原作の陰鬱なムード(幼少の頃の記憶なので非常に曖昧だけど)だけではなく、早い時間帯でもあり多少明るい感じになっている気がする。
尤も、人を殺しまくる原作を忠実に再現するのかどうかは疑問だが。

すっかり「マンガのキャラを演じさせたら日本一」的俳優になっている松山ケンイチだけあって、本当に演技は素晴らしい。
マンガの絵柄のイメージより遥かにカッコいいのだけど、キャスティングは彼に以外には考えられない。
なんとまだ連載続行中の「浮浪雲」のような、ハートウォーミングな作品(勿論、毒はあるが)よりも、やはりショッキングな「銭ゲバ」的なもの方が氏の持ち味だと私は思うので、ドラマが人気を集め、こういう作風の新作を出してもらえたら嬉しい。

2008年07月26日

若き才能

日本では現在「スター誕生」とか「君こそスターだ」といった、昔あったようなオーディション番組はあまり見かけなくなった。
勿論、ハロプロとかエイベックスがオーディションをやれば何万人も応募はくるのだろうが、レギュラーのTV番組ではやってない。
しかし、英米では結構盛んな様で、America's Got TalentとかBritain's Got Talentとかいった番組からスターが出ている。
最近の傾向は「若年層で物凄い才能を持った人」達のようで、アメリカのBianca Ryanちゃん(11歳)は、この番組で優勝した後プロになってスーパーボウルだか、ワールドシリーズだかでアメリカ国家を歌った。
英国のConnie Talbotちゃんも、PVみたいなのが結構アップされているのでプロ?(しかし、こっちは6歳!)になったのかも。







2008年03月07日

「美術館で会った人だろ」 っぽいヤツ

33.jpg最近TVのCMでP-MODELの「美術館で会った人だろ」みたいなシンセのメロをよく聴くぞ。
勿論、オリジナルじゃないし、ごく一部だけなんだけど、やっぱ耳を奪われるわ。
ドイチェ・アセット・マネジメントみたいな名前の会社のCMで、ロシアの▲▲の生産が世界第▲位とかやってるヤツ。
マトリューシカも出てくるのに、なんでドイチェ?

それにしても、初期のP-MODELのCDって手に入りにくそうだ。
お手軽なベスト盤みたいなのってないのかね。


2008年03月02日

ジミー・ペイジが出てた。

003 - コピー (2).JPGテレ朝系(関東地方)で、夜の12時過ぎに5分位やってる「音魂(オンタマ)」という番組に先週一週間あのジミー・ペイジ御大が出ていた。
この番組はauの提供で、新人やマイナーっぽい国内のアーティストが知人や関係者に携帯メールを打つという番組だったのだが、最近はかなり大物も出ていて、番組絡みのフェス的イベントも行われているらしい。
ペイジ氏には流石にメールは打たせずに、インタビューだけだった。
クダラない質問にもマジメに答えていた。
面白いと思ったのは「インスピレーションで答えて」みたいな質問で、「ロバート・プラント」→Music、「ジョン・ポール・ジョーンズ」→Fine Music,「ジョン・ボーナム」→Finest Music、と答えていた事。
もし「ジミー・ペイジ」と訊かれたらなんと答えていただろう。
少し前までは、よぼよぼの老人に見えたが、再結成コンサート以降多少しゃっきりした様で、総白髪も格好良い。
インタビューの中では、プラントのスケジュールが空いたらZEPPELINのワールドツアーもあり得るみたいな事を言っていた。
もし日本公演が決まったらとんでもない大騒ぎになるんだろう。

2008年02月28日

とても英国的なミステリーサークル

zep.jpg今日「ミステリーサークル」を作った二人の英国人の話をテレビでやっていた(ミステリーサークルと言っても推理小説好きの人達の集まりではない)。
そのミステリーサークルが宇宙人のメッセージでもプラズマなどの自然現象でもなく、人間が作ったモノだというのは知っていたが、番組を観たら結構感動的?だった。
ダグ・バウワーとデイブ・チョーリーという二人の老人の友情の物語で、いかにも英国人的な彼らの人柄もあいまって、とても良い番組いなっていたと思う。
ジョークだけではない、自分と他の人を楽しませる熱意も素晴らしいと思う。

そして、ミステリーサークルを見るといつもZEPPELINが聴きたくなる。
最近では「MOTHER SHIP」のアートワークが賞賛されているが、画像のBOX SETのジャケも本当にカッコ良い。

2008年02月23日

だからMY SHARONAだって!

knack.jpgアクセス検索機能をチェックするのは面白いのだけど、ここのとこ毎日毎日「エド・はるみ、曲、BGM曲名」みたいのでのアクセス数が凄い。
みんなどれだけあの曲が気に入ったんだ!
中には「エド・はるみのテーマ曲」と検索してる人がいるんだけどあれはテーマ曲じゃないぞ。
確かにエド・はるみも「一発屋」になりそうだけど。
とにかくエド・はるみが踊る時に使ってる曲はTHE KNACKの「MY SHARONA」だって。
気に入った人は買ってちょうだい!

2008年02月20日

MY SHARONA & マダムジョーク

エドはるみ.jpg検索分析機能によると、弊ブログに【エドはるみ、レッドカーペット、70年代、洋楽、曲】というキーワードで検索して辿り着いた人がいる。
ちょっと笑った。
日曜日に放送された「レッドカーペット」でエドはるみが、BGMにThe KnackのMy Sharonaを使って踊っていたので、その曲名を調べていたのだろう。
司会の今田耕司が「ベタな70年代の洋楽」みたいな事を言っていたので、それを頼りに検索したものと思われる。
よいですか、皆さん、あの曲はTHE KNACKのMY SHARONAです。
そこんとこ、ヨロシク。

エド・はるみは今回レッド・カーペット賞を受賞して、現在女性芸人のトップに立ったと言える。
勿論、吉本の強力なバックアップがあってこそだが。
しかし、judas家では同じ中年(失礼)女性芸人なら「OH!ルーシー」の方が遥かに評価が高い。
「マダムジョォ〜ク」は2008年の流行語大賞になるか?

2008年01月05日

意外にハマる「ライアーゲーム」

Lair Game.jpg正月休みに観まくったドラマ「Lair Game(ライアーゲーム)」について。
これは、関東地方では春から夏にかけてフジTVで放送されたドラマで、年末の3,4日間に集中的に再放送されたものを録画して観た。
原作はヤングジャンプに連載されていたマンガ(未読)だそう。
多額の賞金を賭けた生き残りゲームをテーマにしたドラマで、敗者には莫大な負債が発生する。
そのゲームに勝ち残るテクニックは嘘や裏切り。
現在リバイバル的な人気が出てきた「カイジ」や「ポスト・デスノート」的な雰囲気を感じる。
非常に練り込まれた話で、ゲームの駆け引き等、若干難しい所もあるがかなりハマる。
主役はあの、晩御飯のオカズで妹と警察沙汰の壮大な姉弟ゲンカをした、松田翔太。
そのイメージがあったので、父や兄の七光りにアグラをかくバカ野郎かと思ったら、意外にしっかりした演技で驚いた。
ルックスも兄より一般ウケしそうだし、これからガンガン来そう。
バカ正直な女の子神崎直(ナオ)役は、2007年のJudas Award女優(笑)の戸田恵梨香。
他のマイナーながら怪しげオーラをガンガン出していた俳優(怪優?)陣の中でも、非常に存在感があった。
ガッキーを筆頭に、掘北真希、長澤まさみ、エリカ様、綾瀬はるか等の若手女優リーグ?は、非常に激戦区の様だが、私的には戸田を一押し。
あ、あとあの天才少女っぽいオーラを出してる、なんたら璃子ちゃんも凄いけど。

原作者の甲斐谷忍は鹿児島大の工学部卒で、在学当時から色んなゲームを作っていた為、作中の様な頭脳系ゲームを考えるのは得意だそう。
で、調べたらやっぱ「カイジ」の原作者福本伸行に強い影響を受けた事を公言している様。
ちなみに、One Pieceの尾田栄一郎は甲斐谷のところでアシスタントをしていた事があるらしい。

2007年12月31日

「レコ大」

コブクロ.jpgTBSの「レコード大賞」は、もう何年も観ていない。
子供の頃は結構楽しみにしていたのに。
選考基準が変わったり、番組構成が酷くなったり、歌謡曲がつまらなくなったり、受賞者が小粒になったのも一因だと思う。

今年もTVは全然観ていなかったのだが、ネットのニュースで「コブクロ」が受賞したのを知った。
「コブクロ」は珍しく、最近私が覚えた日本のアーティストの一つで、とても良い曲を作り、美しいコーラスを聴かせる人達だと思う。
私の知っている現在の日本のミュージシャンの中では、数少ないアーティストっぽいアーティスト。
ドラマ「東京タワー」に使われた曲が受賞曲らしい。
あの曲は良かった。
彼らにとって「レコード大賞」がどれだけ意味を成すものかは分からないが、取りあえず祝福したい。

「イカ天」

たま.jpgさっきまでTBSの「イカ天2007復活祭」を観ていた。
基本的に当時の映像を観て懐かしむだけなのだが、リアルタイムではTVにかじりつくように観てたのでとても懐かしかった。
一年目に出場したバンドは大体覚えていたが、末期の方はバンド自体のクオリティが落ちてきたり、番組がスターを作り出す為にやらせまがいの方向に行ってしまった為あまり熱心に観ていなかった。
やっぱ「マルコシアスバンプ」「人間椅子」「フライングキッズ」「Begin」あたりは、個性、実力が突出していた感じ。
勿論、「たま」や故池田貴族の「Remote」も好き。
それに他のアマチュアで終わってしまったバンドの中にも素晴らしいバンドは沢山いた。
今も、ごく小規模なアマチュアバンド合戦みたいな番組はあるらしいが、これ程の大掛かりなアマチュアバンドの番組は難しいだろう。
でも、今夜の特番が切っ掛けになり、どこかの局で類似の番組を作る可能性もあるかも。

2007年12月23日

おめでとう!サンドウィッチマン

サンド.jpg

今年もM-1グランプリが終わった。
エンタの神様によく出ていたサンドウィッチマンが見事栄冠
敗者復活戦の勝者発表で彼らの名前が出てきた時は驚いた。
マニアックな芸人さんなのに、わかる人にはわかるんだなあと。
昔、敗者復活戦は会場の観客の投票だったと思ったが、現在はどうなんだろう。

キングコングやハリセンボンが高得点を叩き出して、一体どうなるのか不安だったが、正義は行われた!
知名度や事務所に関係のない、非常に妥当な審査で本当にほっとした。
サンドウィッチマンは凄く面白かった(キングコングも頑張ってたけど)。
責任者を呼べ→テクニシャンを呼べ、というのは彼らのネタによく出てくるんだけど、ホントにバカで笑う。
いかにも「叩き上げの芸人」という佇まいがカッコいい。
本当におめでとう!

2007年12月22日

公正な審査がすべて「笑い飯悲願成るか?M-1グランプリ2007」

M-1 2007.jpg

毎年書いているので、今年もM-1グランプリ2007について。
昨年は、チュートリアルの圧勝という非常に妥当な結果に終わってほっとしたが、今年は本命無き戦い(judas私感)で混乱をきたす可能性もありそう。
勿論、私の希望というか願望ではなんとか笑い飯が王者になって欲しいが、ここ一番でハズす悪い癖が怖い。
しかし、他の決勝進出者の顔触れを見ると今年は笑い飯が悲願を達成する確率は高い。
大穴としては、地力を上げてきた「トータルテンボス」にも目はあるかも。
NHKの「オンエアーバトル」の常連「ダイアン」の決勝進出には拍手を送りたいが、私の知ってた頃のままの彼らではちょっと苦戦を強いられるだろう。
殆ど「M-1」でしかみない千鳥もあんまり面白いとは思わない。
POISON GIRL BANDは独特の個性は素晴らしいが「M-1」の様な競い合いでは難しいそう。
「キングコング」「ハリセンボン」については、元々期待薄。
知名度要員として決勝に残された?
唯一、吉本ではない「ザブングル」には頑張って欲しいが、私の記憶では加藤の「顔ネタ」以外はサッパリだった。
とにかく、しがらみのないフェアな審査で納得の行く大会にして欲しい。
このイベントの成功、不成功はすべて審査員にかかっていると言っても過言ではない。

■決勝進出者■

笑い飯(吉本興業 大阪)
POISON GIRL BAND(吉本興業 東京)
ザブングル(ワタナベエンターテインメント)
千鳥(吉本興業 大阪)
トータルテンボス(吉本興業 東京)
キングコング(吉本興業 東京)
ハリセンボン(吉本興業 東京)
ダイアン(吉本興業 大阪)

2007年12月17日

「ガリレオ」最終回

今期の月9「ガリレオ」の最終回を観た。
「原作と全然違うぞ」みたいな事は前にも書いたし、昨今のドラマは原作の名前や設定を借りるだけの換骨奪胎状態というのは常識だから、そういう事はもう書かない。
結構ヒットしたようだし、音楽も良かったし、品川が気持ち悪い以外は、及第点という事で。
最終話の犯人役は、福山君のリクエストもあって久米宏だった。
役者としてのキャリアなんてないと思うが、意外にも無難に(というか見事に)こなしていた。
それは「ニュース・ステーションのキャスター」という役を毎日演じていたからなのかもしれないけど。

とにかくドラマが終わって、次は映画の「容疑者Xの献身」だ。
それにしても「容疑者X」役は誰がゲットする?

2007年12月15日

2ndシーズンが楽しみ「モップガール」

モップ.jpg「モップガール」の最終回を観た。
仕事復帰をした内田有紀を起用した(しなければいけなかった?)為に焦点がなんかボケてしまった「医龍」の2ndシーズンや、半分ラブコメみたいになった「ガリレオ」を抑えて、私が今期観たドラマの中では一番面白かった気がする。
大友役の谷原章介と桃子役の北川景子のコンビはトリックの阿部・仲間コンビに匹敵するかも。
回を追う毎にどんどん面白くなっていったし、最終回のエンディング・シーンも2nd,3rdシーズンへの意欲を十分感じさせるものだった。
「トリック」や「只野仁」「時効警察」を越える、あの枠のヒット作になるかも。

それとウチで話題になったのだが「実写版脳噛ネウロ」をやるとすれば、ネウロは谷原章介がピッタリ。
桃子とのやり取りも、まるでネウロと弥子の様だった。
ひょっとして、製作者サイドにネウロのファンがいたりして。

2007年11月24日

ERIKA様も「狂熱のライブ」へ

ERIKA様.jpg今日も「モップ・ガール」を観た。
犯人の意外さとかは全然ないのだけれど、いつも変なオチを付けるとこは面白い。
主演の北川景子は、最初パッとしないと思っていたのに、どんどん役にハマってきた。
ひょっとして、仲間由紀恵なんかの座を脅かす位ビッグになったりして。
それと、ERIKA様(a.k.a.沢尻エリカ・別に揶揄する訳でなく「インリン様」みたいに「様」を付けると、とても収まりが良い様な気がする)の歌う主題歌「Destination Nowhere」が段々良くなってきてしまった。
少し前の洋楽っぽい感じ?
歌詞は本人も書いているみたい。
で、よそのブログでもちょっと話題になっていたのだけれど、このERIKA様はZEPPELINの大ファンらしい。
しかも、一夜限りの再結成コンサートも観に行けるそうだ。
「なんでそんな小娘が!」と、長年のZEPマニア達から嫉妬が集まりそうだが、若い人にこそ観て貰いたい。
私は良い事だと思うが、どうか。