2011年01月01日

絵に描いた様な「ざまあみろ!」−長嶋☆自演乙☆雄一郎VS青木真也

大晦日の「K-1ダイナマイト」の長嶋☆自演乙☆雄一郎と青木真也の戦いは、本当に溜飲が下がるものだった。
総合格闘技界ではトップクラスの関節技使いの青木真也だが、必要以上の関節技で相手の腕をへし折った挙句、倒れている相手に中指を立てて罵倒するなど、世間の評判は悪かった。
大晦日の試合もコスプレファイターの長嶋に対して非常に失礼な戦い方をしていた。
立ち技の「K-1」と、寝技関節ありの「総合」のミックストマッチだった為、1Rは「立ち技のみ」、2Rは総合ルールという変則試合だった。
1R目にすべてをかけるしかなかったK-1の長嶋☆自演乙に対し、明らかにパンチやローキックをさせない時間稼ぎのふざけた態度を青木は続けた。
そして激しいブーイングの中、1Rは終了。
誰しもが、2R早々に青木の寝技で☆自演乙が負けてしまうと思っていたが、ナメ切ってタックルしてきた青木の顔面に☆自演乙の膝が直撃。
「ミルコVS藤田」の惨劇を思い出すものだったが、今回は誰も青木に同情しない。
一部の青木の盲信的なファンか、よほどのヘソ曲がり意外は「ざまあみろ!」と快哉を叫んだに違いない。

↓青木は世界的に赤っ恥をかいてしまった(笑)。
posted by judas at 23:30| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | PRIDE & K-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月01日

MVPはインリン様?「大みそかハッスル祭り2007」

インリン様.jpg12/31の夜録画しておいた「ハッスル」を観た。
やっぱ、急に決まっただけあって年間最高のイベント「ハッスルマニア」に内容は劣る。
ケロロ軍曹の試合がとても短かったり(急に太ったのはなんだったんだろう、前回のスマートなケロロでは違和感があるというクレームがあったとか?)、普通なら花を持たせるであろう、大食いのジャイアント白田にマジハイキックを入れてKOしたりちょっと練られてない?トコもあった(白田戦はあれはあれで良かったけど)。
今回のメインテーマは曙扮する「ボノ」とグレート・ムタの親子愛という事で、その辺りはとても良く出来ていた。
「ボノ」の母親役の「インリン様」はセリフも多く、ムタが登場するまでのファイトシーンも長かった。
今回のMVPかも。
インリンのプロレスセンスは中々のもので、かなりの練習(トレーニングではない)を積んでいると思われる。
「ハッスル」が市民権得た大功労者の一人に「インリン様」は欠かす事が出来ないだろう。






インリン様 2.jpg

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2007年12月31日

今年も暮れました。

今年の大晦日の格闘技放送は「K-1 Dynamite」だけじゃなくって、台風の目「ハッスル」が参入!
「ハッスル」の方は進化?したプロレスだけに、観る人を選ぶ為、固定観念に囚われると不快感しか残らないかもしれない。
全くの素人をリングに上げて「プロレス」をさせる事に非難も多いが、私は完全に擁護派。
今日リアルタイムで文句を言いつつ(笑)K-1 Dynamiteを観て、「ハッスル」は翌日録画したものをゆっくり楽しむ。
K-1の方は、久々にヒョードルが観られるのが嬉しい。
「所VS田村」も期待大だが、「船木VS桜庭」ってどうなんだろう。
あの秋山も三崎とやるが、滑らない体でどれふだけ出来るか見もの。
どうせなら、箕輪と「ミノワマンVSヌルヌルマン」でやって欲しかった。
他は、サップVSオロゴンなど客寄せカードが多くTBSらしさ満載。
色んな判定操作もありそう。
「ハッスル」の方がよっぽど最初から割り切って観られるので楽しい。

おっと、もうじき始まる。
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2007年11月11日

大晦日は「ハッスル!」で

ノートン.jpg

「ハッスル」が今年の大晦日のさいたまアリーナ大会を発表した。
勿論、テレビ東京の中継もある。
これで、PRIDE亡きあとの、谷川(K-1ダイナマイト)の大晦日独占状態から開放される。
むしろ、現在の勢いからすれば「ハッスル」の方が優位に立ちそうだ。
「ハッスル」というのは、アメリカのWWEというプロレス団体の方向性を大きく参考にした(現在ではパクリを超越していると思う)「ファイティング・オペラ」スタイルを徹底しており、激しい賛否両論を巻き起こしているプロレス興行。
元新日本プロレスの高橋レフェリーの暴露本以降、プロレスの「舞台裏」が一般の人々にも流布してしまったが、それを逆手に取って、かつてない程のエンターテイメントに仕立て上げている。
プロレスラーでないタレントをリングに上げたりして、プロレスラーの地位を貶めているとの批判も多いが「子供からお年寄りまで楽しめる」を標榜にしている姿勢には、私ももろ手を上げて賛同する。
大量のキャラクター(一部人間が重複する)を使って作り上げる、壮大な?ストーリーの流れはバカバカしくも面白い。
天龍や川田などが、観客を楽しませる為に実績やプライドを捨て一生懸命やっている姿は感動的ですらある。
天龍がHGのハードゲイファッションでリングに上がって来た時は、本当にカッコ良かった。

総合格闘技の「リアルさ」(これも最近少々怪しいけど)に対する、「揺り戻し」かもしれないが、ここまで市民権を獲得するとは思わなかった。
あの「ケロロ軍曹」も、11/25の「ハッスル・マニア」ではスコット・ノートン(!)と対戦するのだが、受けたノートンも天晴れである。
私は、「ハッスル」を全面的に支持するし、大晦日は「ハッスル」を見ると思う。
結果的に、高橋レフェリーの暴露本が、プロレスを新しいステージに進化させたと言えるのかも知れない。

勿論、過酷なトレーニングを繰り返した超人的プロレスラー達による「プロレス」も当然大好きだし、いつまでも無くなって欲しくない。
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2007年09月30日

なんか、もう年末モードへ。

o_n.jpgK-1WORLD GP 2007開幕戦を観た。
総合格闘技のPRIDEが事実上消滅して久しいが、その喪失感を半分位埋められるのは、やっぱK-1 GPだ。
出場選手に主催者側の思惑が大きく陰を落としているが、今年はかなりの好試合が続出した。
特に、極真会館のグラウベ・フェイトーザVSハリッド"ディ・ファウストは、韓国の観客を熱狂させる名勝負。
ディ・ファウストは、以前にも書いた様に大金持ちの実業家で「K-1は趣味でやってるだけ」と公言して、ファンや選手の多くを敵にまわしている。
しかしそのハングリーでない境遇の割には心が強く、二度ダウンをしても立ち上り、その後致命的と思われる攻撃をくらってもダウンしないで最後までクラウベに向かって行った。
「嫌なヤツ」から一気に人気者へ。

チェ・ホンマンは、ホームタウンという事もあり、レフェリーが贔屓をしていたが、あれは確かにローブローに入ったフリをした可能性もない事もない。
開幕戦を観た限りでは、セーム・シュルトの3連覇に死角はない様な気がする。
最大の敵はK-1お得意の不可解な判定か。
しかし、ベテラン、アーツも絶好調だし、街のチンピラっぽかったバダ・ハリ(画像)も格闘家らしくなって、優勝候補の一角ではある。

GP開幕戦が終わると、あとは決勝戦。
ついこの前まで猛暑だったが、毎年GP開幕戦が終わると一気に年末っぽくなる。
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2007年01月01日

Rolling Thunder

Rollig Thunder.jpg

今年は「PRIDE」の地上波放送が無い為、仕方なく?「K-1 ダイナマイト」の方をかかりっきりで観た。
相変わらずTBSっぽい、格闘技ファンをなめた番組構成だったが、曙、オロゴンの秒殺など、試合内容までは『演出』していなくって、ほっとした。
そんな中で、格闘技ファンの心を掴んだのは、ニュージーランドのピーター・グラハム。
GP二連覇中のセーム・シュルトと対戦したが、最後までヘロヘロになりながらも試合を捨てない強い心は感動的だった。
シュルトも決して相手を見下していた訳ではなかったが、予想外の苦戦に、世界の広さを思い知ったかも知れない。
「ローリング・サンダー」と名付けられた、後ろ回し蹴り(浴びせ蹴り?)のようなキックは格好良かった(早くも、我が家の2007年流行語大賞候補か)。
解説の清原が言うように、ファンが激増しそう。

また、ある格闘通の方の情報によると、メインで桜庭を撃破した秋山は、以前から身体にワセリンを塗った「ヌルヌル疑惑」があったらしい。
試合が終わるとさっさと道着を着込んでいたのが、怪しさ満載だった。

ともあれ、危惧したよりは見応えがあった「ダイナマイト」だった。
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2006年12月03日

シュルト二連覇

〓〓〓〓.jpgセーム・シュルトの二連覇に終わったK-1GP 2006。
シュルトは完璧だったが、今大会を最も盛り上げたのはリザーバーから決勝まで勝ち上がったピーター・アーツ。
「第二の黄金期」と言える位の強さを感じた。
レ・バンナも必死だったし、ホーストも流石だった。
新興勢力よりも、古参の頑張りが目立った大会と言えよう。
やっぱ、GPは面白い!

で、例年ならK-1 GPが終わったら「あとは、大晦日」と盛り上がるのだが、今年は「PRIDE」の地上派放送がない。
フジ以外の民放局が名乗りを上げた、という噂もあったがどうなったのだろう。


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2006年12月02日

今年も、もうこんな時期「K-1WORLD GP直前予想」

わたし的に年末を感じるイベントとして、K-1のGP決勝戦がある。
K-1の組織や代表者には問題は多いものの、このGP決勝トーナメントだけは毎年真剣に見てしまう。
特に今年は「亀田効果」の為か、主宰者側の都合による判定が激減してスリリングさが倍増している。

昨年はセーム・シュルトの圧勝に終わったが今年はどうか。
心情的にはシュルトと最初に当たるレ・バンナを応援したいところだが、やはりシュルトには死角がないように思える。
レ・バンナとの緒戦を突破すれば、シュルトがそのままいきそう。

前人未踏の5th Time Championを目指すホーストの老獪さや技術は恐ろしいが、緒戦で当たるゴールデン・グローリー・ジムのハリッド・ディ・ファウストも個人的には応援したい。
事業で成功している為「K-1は趣味でやってるだけ」という発言で、ファンや他選手達に目の仇にされているが、若さとスピードは大きな魅力。

わたしがシュルトの次にイクと思うのが「ロシアの速射砲」のルスラン・カラエフ。
ビッグ・マッチにはイマイチ弱いが、ポテンシャルは非常に高いと思う。

ボンヤスキーも以前のキレを取り戻せばイケる可能性は高いが、以前よりダーティ感があり、あんまり好きじゃなくなった。
ハートがあまり強そうではないが、彼のポテンシャルも凄い。

ということで、大本命はシュルト、対抗はカラエフ、大アナでホースト。
しかし、リザーブ勢も充実しているので、混戦は必至。
ホーストに勝ったディ・ファウストがケガの為準決勝に出られず、リザーブ・マッチから出て来たメルビン・マヌーフ(チェ・ホンマンに代わって急遽リザーブ参戦)やアーツが優勝をかっさらうという線もある。
夜9時(地上波)の放送が楽しみ。
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2006年10月01日

亀田効果?

昨日の「K-1GP 2006 開幕戦」を観た。

え、こんなヤツ今までの地区予選で勝ってたっけ?という出場者もいたが、内容的には、やはりGPだけあって濃い。
で、今回驚いたのは「亀田効果」の為か、今まで多々あった『主宰者側の事情による判定』が、殆ど無かった事。
12月の決勝トーナメントに日本人がいないと数字に影響が出るだろうという事で、今まで「武蔵」は派手なダウンさえなければ判定勝ちをさせられてた(?)のに、今回は皆の目に映った通りにハリッド・ディ・ファウストの判定勝ちだった。
また、知名度とアイドル性の高さで絶対決勝戦に残したかったであろう「チェ・ホンマン」も、判定でジェローム・レ・バンナに負けた。
今まででは考えられない「正しい判定」だ。

尤も、決勝トーナメント直前に、唐突に誰かが『ケガをしたり病気になったり』して、繰上げで、出したい選手を無理に突っ込むという荒業も「K-1」は得意なので、まだ油断は出来ないが。
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2006年08月06日

Home Sweet Home

今日(8/5)「HEROS」のTV中継を観た。
「PRIDE」のDSE(Dream Stage Entertaiment)が、893屋さんとドップリ関係があるという事が明るみに出て、フジTVが撤退した関係もあり、「総合系」をTVで観られるのは今のトコ「HEROS」だけになってしまった。
しかしその放送をするのは、あの「TBS」だ。

若くてルックスもそこそこ良いので売り出したい所秀男の試合は、珍しく納得の行くジャッジでメンジバー(メチャ強かった)の勝利。
おお、さすがに抗議を警戒して「操作」は控えめだなあ、と思っていたが、メインの「桜庭Vスミルノヴァス(リトアニア)」の試合は酷かった。
1R初めに、スミルノヴァスのパンチが当たってしまって、桜庭の意識が完全にトンでしまった(普通はその辺でレフェリーが止める)。
ところがスミルボヴァスは、倒れた桜庭を連打でポコポコ殴るだけで、一向にキメに行かない。
この人は「修斗」の元ヨーロッパチャンピオンで、それだけの実力者なら一瞬で試合を終わらせられる筈。
レフェリーも止めに行かないので変だなあと思っていたら、半分気絶している桜庭が関節を極めて勝ってしまった。
これは大晦日に繋がる大きなトーナメントの準々決勝なので、ここでドル箱の桜庭に消えられては大損失なのはわかるが、ビックリする程「結果の決まった試合」だった。
スポンサーの圧力の強大さ(桜庭はパチンコ機メーカーのスポンサーのCMにも出ている)に改めて「感心」した。

ted If You.jpgそれと、例の亀田戦について補足。
「ホームタウン・デシジョン」というのはボクシングの世界では当然の「権利」で、これは一般の人が思っているよりも遥かに大きく試合に影響する。
であるから、アウエーでやる選手の判定勝ちというのは、ダウンを5,6回とらない限りかなり難しい(勿論、アウエーの選手はそれに見合う報酬を要求するので或る程度納得済み)。

もう何年も昔の事だけど、あの「ユーリ海老原」が絶対王者的強さを誇っていた頃、タイだかに防衛戦に行った事があった。
ラウンド終了近くにユーリが猛攻をかけ地元選手がピンチになると、まだ残り時間が20秒位あってもゴングが鳴ってラウンドが終わってしまうのだ。
日本の解説者とアナウンサーも失笑していただけで深く追求しなかったが、ホームというのはそれ位凄い(これは極端だが)。
勿論、全盛期バリバリの頃のユーリだから、完全KOで試合を決めたが、もし判定まで持ち込まれていたら分らなかったかも知れない。
勝ったユーリは、軍隊と警察にガードされてリングから控え室に戻って行った。
そのくらい敵地はヤバイのだ。


画像は「ボクシング」というだけで、Ted Nugentの「If You Can't Lick'Em...Lick'Em」を。
すでにセールスも振るわなくなっていた頃(ダメヤンキース結成直前)の作品だが、内容は悪くない。

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2006年03月06日

西島洋介山 改め 西島洋介

土曜日(3/4)の夕方、放送されたPRIDE31のメインに西島洋介が登場した。
西島洋介と言えば、10年位前に西島洋介山(ようすけざん)として、アメリカのマイナーな団体(?)のクルーザー級王者になった人。
彼の所属したオザムジムのオサム会長という人は、ムチャクチャヘンな人でマンガで読んだような非科学的なトレーニングやら「宇宙パンチ」(会長は確か宇宙人の存在を頑なに信じていた)を洋介山に強いていた。
また出たがりで、よくUHFの番組にカーボーイハットみたいなのを被って出ていた。
素直な洋介山は黙って従っていたが、キチンとしたジムで科学的なトレーニングを受けていたらもっと成功していたのではないかと思う。
「悲運のボクサー」と紹介されていたが、ヘンな人に見出されてしまったのが一番の悲運だったかも。

PRIDEのマーク・ハント戦は、予想に反して非常な好試合になった。
西島の強烈なパンチに対してハントも堂々と真正面から打ち合い、とてもスリリングだった。
結果としては西島のKO負けだが、ハートの強さと、ボクサーならではの目の良さやテクニックは充分に見せてもらった。
是非次に期待したい。
posted by judas at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | PRIDE & K-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

PRIDE & K-1 DYNAMITE

signals画像はイヌ年という事で本年の我が家の年賀状の挿絵(?)に採用されたRUSHのSIGNALS.


最近の元日は毎年そうなんだけど、大晦日の格闘技の余韻を引き摺って過ごす。
去年、VHSとHDDレコーダーの一体型のデッキを買ったので、TBS系の「K-1ダイナマト」とフジTV系の「PRIDE男祭り」を両方同時録画出来るようになった。
尤も、PRIDEの方はきっちりリアルタイムで観られたので、本日は「K-1ダイマイト」を再生して検証。
【以下結果ネタバレ】

カードは例年になく充実して、客寄せ用見世物カードはあまりなくなったが、放送の仕方に大問題アリ。
内容的には殆ど実りのない「曙VSボビー・オロゴン」戦をきっちり試合後のインタビューまでオンエアしたのに、2005年のK-1GP覇者のセーム・シュルトVSアーネスト・ホースト、2004年、2003年の覇者のレミー・ボンヤスキー、3回GP制覇のピーター・アーツの試合が全くカットされ結果がテロップで流れただけ。
大晦日の数字取りの為に、タレントのボビー・オロゴン(彼はまだ許せる)や、曙(全くスタミナがついていないし、そしてこの局面ではどうすればよいかが全然分かってない人を知名度だけで使って欲しくない)に時間をタップリとるのはもうやめてもらいたい。
会場に観に行けないファンにとっては、ホントに時間が勿体無い。

放送された中では、所英男VSホイス・グレーシーが素晴らしかった。
関節の取り合いの攻防だけで、20分間全く中だるみなく魅せてくれた。
すでに所は日本最高の関節マジシャン。
盛りを過ぎたと思えたホイスも、さすが「一族最強の男」の名に恥じないテクニックを見せた。
「神の子」KIDも強い。
トリッキーな須藤元気をよくワンチャンスで捕らえて仕留めた。
この2人はこれからも名勝負を見せてくれると思う。
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posted by judas at 21:00| Comment(7) | TrackBack(0) | PRIDE & K-1 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする