2014年01月01日

Judas Award 2013 Part.2

【Artist Of The Year】
これはあくまで、個人的に2013年に盛り上がったアーティストで、世間的な評判やアーティストの活動とはあまり関係がない(事もない)。
img212.jpg1.Marillion
切っ掛けは、11月に行われたMott The Hoopleの再結成英国ツアーのオープニング・アクトをMarillionが務めるというニュースが入り、ウチの奥さんがMarillionのオフィシャルサイトからベスト選曲のサンプラーを取り寄せた事から(複雑な?事情により、実際の前座はThunderとFishになった)。
それを聴いている内にSteve Hogwarth期のMarillionを再認識。
Hogwarth期のCDは昔そこそこ持っていたが、無くなってしまった為、リマス+ボートラ付の2cdを中心に再蒐集。
特に最新スタジオアルバムの「Sounds That Can't Be Made」に転がりまくった。
img239.jpg2.Kiss
今年の来日公演に伴い、高い頻度でTV等で取り上げられ、NHKの「ヤング・ミュージック・ショー」の再放送を観たウチの子もハマった様だ。
Kissはあまり70年代のリマスCDを追っかけて入手していなかったので今回結構集めた。
リアルタイムではガッカリした「Rock'n Roll Over」や「Alive U」も今聴くと結構良い。
GeneとPaulも未だにサービス精神が旺盛で、こんなにビッグになってもファンに感謝の気持ちを持ち続けているのが素晴らしい。
現在のAce役のTommy Thayerや、Peter役のEric Sngerとの関係も非常に良好の様だ。
img197.jpg 3.Camel
2013年の日比谷野音に於けるプログレッシブ・ロック。フェスの開催が中止になり勝手にCamelをメインアクトに脳内仮想フェスを開催。
その際「Snow Goose」と「Moonmadness」と「A Live Record」の2枚組のリマスボートラ付デラックスエディション等を購入。
Andy Latimerの健康が回復し英国ではツアーを行った様なので、是非2014年には来日してもらいたい(それが復活したプログレフェスなら、尚最高)。

4.Goblin
5.Jethro Tul
6.Mountain
7.Mott The Hoople (含British Lions Mott)
8.MoonSafari
9.Alice Cooper
10.Status Quo
11.Magnum
12.Boston
13.Metallica
14.Grand Funk Railroad
15.SAMLA MAMMAS MANNA(含,ZAMLA)
16.Carmen
17.Flower Kings
18.Pooh
19.Slayer
20.Transatlantic

5.のJethro Tullはリマス盤を買い漁って聴きまくった。
Ian Andersonはソロで来日し「Thick As A Brick」完全再現コンサートを行った。
6.のMountainも、5枚入りのBoxセットやベスト、オフィシャルブートレッグを聴き込んだ。
Leslie Westの影響力の大きさを再認識。
8.のMoonsafariは「Himlabacken Vol.1」という素晴らしい新作を発表。
10.のQuoも2000年代以降のアルバムや編集盤を今更ながら買い集めた。
「Piledriver」時の最強メンバーでの再結成ライブも行った。
11.のMagnumは2012年から引き続きマイブーム。最近も初期のアルバムを入手。
13.は映画のサントラが事の他、良かった。
19.のSlayerはJeff追悼でリマス盤やライブ盤を漁り聴きまくった。

↓Magnumの1stや2ndはプログレハードのお手本的名作。
posted by judas at 00:43| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年12月31日

 6年振りに復活! Judas Award 2013 Part.1

マンガで超傑作が大量発生したので、懐かしの「Judas Award」でまとめてみようと思ったのだが、チェックしてみると、なんと6年振り!
サボリ過ぎだぞ、私!

取り敢えずマンガ部門から(といってもマンガ部門のみで終わりそうだけど)。
img118.jpg【マンガ部門】(原則的に2013年に単行本の新刊が発売されたものから選出)

1.ハイスコアガール / 押切蓮介
これはもう圧倒的に素晴らしい!
押切蓮介氏はラブコメ分野は初挑戦という事だが、アーケードゲームへの氏の愛情が溢れてきて心を揺さぶる。
とは言え、ゲームに全く関心がなかった人々の方がむしろこの世界観と、ハルオと大野さんの関係にトリコになってしまっている様。
全然毛色の違う他の押切作品も買い漁ってしまった。judas認定の「2000年以降最も面白かったマンガ」にランクイン。

2.重版出来 / 松田奈緒子
ちょっと上位過ぎる気もするが、業界ウケ狙いを超えた面白さあり。
3.月影ベイベ / 小玉ユキ
ここに来て急に飛び込んできた「おわら風の盆」を題材にした傑作。「坂道のアポロン」を超えそうな予感!富山弁(八尾弁)が凄まじい。
4.暗殺教室 / 松井優征
何度でも言いたい。松井優征復活おめでとう!初版100万部はスゴイ。
5.ちはやふる / 末次由紀
絶対的な高い安定感。アニメ第3期が待ち遠しい。
6.ハル X キヨ / オザキアキラ
今の「別マ」を支えてると言っても過言ではないかも。「喪女」のあとは「巨女」がクルか。
7.坂本ですが? / 佐野菜美
「出落ち」かと思いきや、予想を裏切って2巻で進化。アニメ化までいけるか?
8.きのう何食べた / よしながふみ
9.大奥 / よしながふみ
巨匠になってもよしなが作品は本当に攻めてくる。「大奥」の完結は近いのか?
10.されど愛しい日々 / 中原アヤ
短編集でも中原アヤのマンガが読める幸せ。まさに名人芸。
11.俺物語!! / 河原和音+アルコ
12.ワールドトリガー / 葦原大介
まさかの大ヒット!この人の復活もメチャ嬉しい!
13.女王の花 / 和泉かねよし
14.脳内ポイズンベリー / 水城せとな
15.クロコーチ / リチャード・ウー(長崎尚志)+コウノコウジ
16.斉木楠雄のΨ難 / 麻生周一
奇跡の長期連載!
17.それでも町は廻っている / 石黒正数
終らないで!
18.オオカミ少女と黒王子 / 八田鮎子
これはアニメよりドラマ化の方が合っているかも。
19.ゆうやみ特攻隊 / 押切蓮介
20.ダメな私に恋してください / 中原アヤ
2巻なのにもうラストが見えてきそうなのが心配。ずっと続いて欲しい。


書籍が全然売れなくなってもマンガだけは「初版300万部」刷るものがあったりと、依然好調の様だ。
今年もその市場を狙って大量のマンガが刊行された。
まさに玉石混交状態だが、競争が激化するに伴って、当然素晴らしいマンガも増えている。
「マンガが文章のみの書籍より劣っている」という認識は遠い過去のもの。
posted by judas at 11:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

Judas Award 2007 Pt.2

monochrome set.jpg例年Judas Awardで自分がどんな事書いてるのか調べようとしたら、これが結構面倒臭かったので「Judas Award」のカテゴリーを作っといた。
そしたら割と真面目に書いてあったので反省してちょっと付け足す。

【Artist Of The Year】
これはあくまで、個人的に2007年に盛り上がったアーティストで、世間的な評判やアーティストの活動とはあまり関係がない。

1.Monochrome Set
2.Frank Zappa
3.Kraftwerk
4.King Crimson
5.The Smiths
6.Echo & The Bunnymen
7.Led Zeppelin
8.Rage Against The Machine
9.John Fogerty
10.Ring Starr

Monochrome Setは入手の難しいものをヤフオクで落としたり、発掘映像のDVDをゲットしたりして、一年中聴きまくっていた。
本当にオリジナリティ溢れる不世出のバンドだと思う。
2007年の前半はZAPPA漬けでCDも10数枚買った(とは言えほんの入り口だけど)。
Crimsonはウチの奥さんが本を買って読んでいたり、いつも家で聴いたりしていたので、巻き込まれる様に私もハマった。
Echo & The Bunnymenは、諦めかけていた素晴らしいBOX SETを入手出来て再び盛り上がった。
8.のRATMはAUDIOSLAVE崩壊に伴い、復活するらしいという事で再びマイ・ブーム再燃。
今一番ハマっているアーティストかも。

戸田.jpg 【女優さんの部】
これは去年のJudas Awardを見直したら書いてあったので今年も書く(笑)。
何故か男優部門はなかった。
去年受賞の香椎由宇ちゃんは最近オダギリジョーと電撃入籍してビックリ。
あ、今思いついたんだけど、男優部門は『オダギリジョー』にあげよう。
今年見た「パッチギ」のサカザキさん役は素晴らし過ぎる。
そう言えば彼と共演した「時効警察」の三日月クン役の女優さんも暮に入籍したらしい。

で、今年は劇場版「デスノート」のミサミサ役の『戸田恵梨香』に決定。
実は今日観た(再放送分を録画してあったヤツ)「ライアーゲーム」のヒロインでもある。
最近では「ガッキー」の勢力が拡大している様だが、こういった若年層向けサスペンス系?には戸田恵梨香がピッタリ。
演技力(っていうか「なりきり度」)も高いかも。

【マンガの部】
1.魔人探偵脳噛ネウロ
2.SKET DANCE(スケット・ダンス)
3.JOJOの奇妙な冒険

全部集英社系っていうかジャンプもの。
ネウロはアニメ化もあってもっともっと世間的にブレイクするだろう。
2.は現在一番面白いと思うマンガ。笑いあり泣かせありのやや古いタイプの学園モノ。絵柄もそれに呼応してか昔風だが、画力は素晴らしい。
軽い推理やセンスよいボケとツッコミなど非常に工夫が凝らしてある。世間的に盛り上がらないと簡単に打ち切られる過酷なジャンプ連載陣の中で生き残れるか。
3.のJOJOはハマった、ハマった。JOJO本編63巻+ストーンオーシャン+スティール・ボール・ランの計90巻以上を読破。
やっぱ、荒木飛呂彦ワールドは凄い。街中で奇抜な格好をしている奴を見るとスタンド使いに見えてしまう。

【お笑い部門】
ピンでは、年末に一気に大ブレイクした、ジャリズムの「世界のナベアツ」(渡辺アツシ)が凄い。
「1から40まで数える間に、3の倍数と3が付く数字のトコでアホになるヤツ」って言うネタの人ね。
絶対観た事ある筈。
また「マダムジョーク」のOH!ルーシーと「グー」のエドはるみも衝撃的。
エドの方はヘタすりゃブレイクしちゃうかも。
テレ朝の「笑金」の中の「ワンミニッツショー」をパクった、フジの「レッドカーペット」「ピンクカーペット」のヒットで、3,4分持たないけど、一発ならイケル芸人さんさん達が一気にTVに大露出。
NHKの「オンエアーバトル」なんかでもスベッってた芸人さん達もここにきてブレイク。
こういう使い捨てっぽい風潮は賛否両論ありそうだが、才能ある芸人さん達にとっては恰好のショーケースになっている事も確か。
でも「髭男爵」や「我が家」は非常に面白くなったので、今後出て来るだろう。
posted by judas at 01:22| Comment(2) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

Judas Award 2007 Pt.1

rush snakes & arrows.jpgJudas Award 2007

今年は、当年発表の新譜をあまり聴いてないのだが、一応細々と続ける事に。

【ALBUM OF THE YEAR 部門】
1.Revival / JOHN FOGERTY
2.Snakes & Arrows / RUSH
3.The Unfairground / KEVIN AYERS
4.Photograph-The Very Best Of Ringo

前作もJudas Award にノミネートされていたJOHN FOGERTYの新譜が1位をゲット。
骨太でアーシーなロックンロール。
ちょっと静か目の曲が多かったのが気になったが、聴き込む内にそれにも転がった・
2.のRUSHはかなりプログレ色が戻ってきた感じ(judas私感)。
70年代の神がかった声はいつまでも維持できるものではないのは当然だし、80年代後半以降の滋味溢れる暖かい包み込む様な声も個性的で良いのだが、やはりRUSHの新作を聴く度にヴォーカルへの寂しさは感じてしまう。
仕方がない事ではあるが、その反動でインストがメチャが良く思える。
今作のインストナンバーは特に素晴らしいと思う。
3.のKEVIN AYERSは一聴しただけでは渋いだけのなんでもない音楽だが、聴き込むに従ってどんどん心に染み入ってくる。
4.のリンゴ・スターは新作ではなく本年発売のベスト盤だけど、今年一番聴いたと言っても過言ではないアルバムなので、ランクイン。
後期の方の曲も思いの外良かった。

【SONG OF THE YEAR 部門】
1.くるっとまわっていっかいてん c/w ダンシング・シスター / キグルミ
2.空色デイズ / 中川翔子

最近は洋楽のシングル盤をめっきり買わなくなった。
1.はケロロ軍曹やめざましTV(土曜)とタイアップした曲。
キグルミ独自の世界を作り上げている仕掛け人の皆さん達の仕事は素晴らしい。
2.は「天元突破グレンラガン」のオープニングテーマ。
しょこたんはアニソン心を理解しているので、とてもアニソンらしいアニソンになっている。
曲も良いし。

他にもっと部門があった筈なのだが(笑)、今日はこんなトコで。
思いだしたら順次書こう。

去年は、紙ジャケにハマリ再発盤ばかり買っていた。
DVDも発掘映像的なもの中心に買っていたし「今年はもう少し新しい音にも耳を傾けなければならないかも」という殊勝なコメントで締めたりする。
posted by judas at 00:20| Comment(4) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

Judas Award 2006 Part.2

続き。
Part.1で「Judas Award 2007」と書いてしまったのに、みんな気を使って突っ込んでくれなかった...。
今は、直したけど。

〓〓〓[LIVE.jpg【Artist Of The Year】
世間的な動きとは関係なく、2006年に私がハマったアーティスト達。

1.CLASSIX NOUVEAUX
2.MOTT THE HOOPLE
3.DRAGONFORCE
4.LUSHEL
5.特撮
6.UK
7.TREVOR RABIN(含むRABBITT)
8.SARAH BRIGHTMAN
9.WOLFMOTHER
10.JOURNEY

1.はライブ盤やリイシュー、またサルソロのソロを入手したので、20何年振りにメッチャクチャハマった。
本当に大好きなバンド。
2.は紙ジャケ発売に伴って、我が家が完全に大モット・ザ・フープル祭りになった。
イアン・ハンターのソロや、アイランド時代も実はかなり良い。
アーティストが移籍をして、2レーベル以上にまたがる時、異なる二つの会社がタイアップして、一緒に紙ジャケ企画を行うといった動きが、すっかり当たり前の事になった(ELOの東芝とソニーもしかり)。
3.のDRAGONFORCEは、Part.1でも書いた様に、年間を通じて一枚のアルバムをじっくり聴きこんだ。
一見肉体派のように見えるが、サウンドはある意味無機的だったりする。
情念とか思い入れとかいった、過去のメタル系に必須だったものが希薄なのが良い。
4.のLUSHELは、別格のポジションに置いても良いくらい特別の存在。
いつまでも心の中に。
5.今まで殆ど無視していた特撮だが、かなり私好みだった。
筋少復活によって、消滅してしまうんだろうか?
6.は細かい不満はあるものの、紙ジャケがリリースされて一時期盛り上がった。
7.も、もともと大好きだった人だが、紙ジャケ化を機に一気に再びハマった。
8.ベスト盤を買った事で、再認識。
これも、相当聴いた。
9.1stはDRAGONFORCEに次ぐ位、聴きこんだ。
2ndが、正念場。
早く出ないかな。
10.これも紙ジャケで転がる。
今までちゃんと聴いてなかったのが、勿体無かった。


番外編

【ベスト盤の部】
1.ロコ思うがままに / 特撮
2.The Platinum Colloction / MODERN ROMANCE
3.DIVA:The Single Collection / SARAH BRIGHTMAN

上記のベスト盤は、本当に良く聴いた。
特撮は、これを切っ掛けにオリジナルアルバムにも数枚手を出した。


【ライナーの部】
ユニバール、ソニーの、一連のモット・ザ・フープル、イアン・ハンターの紙ジャケの解説を担当された小松埼健郎氏に「Judas Awardを。
元々モットに詳しい人にはそれ程では無いのかもしれないが、詳細な資料と冷静な分析が素晴らしく、「知らない事が沢山書いてある」というライナーの原点を見る思いだった。
スペースも充分割いてあって読み応えもあった。
ライナーや評論も、そろそろ渋谷某の呪縛が薄れても良い頃。

【紙ジャケの部】
貴重さではなく、紙ジャケの造作やコストパフォーマンスで見ると、やはりソニーが独走しているかも。
個人的には、ジャーニーの「ライブ・エナジー」のがっしりした紙の重量感が嬉しかった。

【女優さんの部】
香椎.jpg今、TVを観てて突発的に作った部門。
初期のケイト・ブッシュを思い起させる「香椎由宇」ちゃんへ。
昔は物凄い大根だと思ったのだけど、最近はいい味出してる。
現在「東京タワー」出演中。
マイボス・マイヒーローの長瀬君の担任の先生と言えば分かり易いか。



【マンガの部】
1.ここに来て最高に面白くなって来た「One Piece」
2.NHKの再放送で観て、壮大なストーリーが分かった「メジャー」
3.一見キモいが、かなり笑いのセンスが高い「魔人探偵 脳噛ネウロ」
まだまだ、あるけど誰も知らなさそうなのでこの辺で。

【お笑いの部】
やっぱ2006年は最初から「タカ・アンド・トシ」の年だった気が。
まだ、東京でブレイクする前からウマイなあ、と思っていたけどまさかこんなに大当たりするとは思わなかった。
「欧米か?」的な、リピート突っ込みパターンになる前も結構面白かった。
後半は、やっぱチュートリアル。
ビッグになって、ちょっと寂しい気すらするが、大成功を祝したい。

posted by judas at 23:30| Comment(4) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

Judas Award 2006 Part.1

dragonforce3rd.jpg誰も求めていないけど、一応自分の記録の為に今回も記すことに。
以下2部門は、基本的に2006年に発表されたものから。

【Album Of The Year】

1.Inhuman Rampage / DRAGONFORCE
2.Wolfmother / WOLFMOTHER
3.A Piece At Time〜時流のかけら / LUSHEL
4.Triumph Or Agony / RHAPSODY OF FIRE
5.Rarites 1971〜2003 / ROLLING STONES
6.Revelations / AUDIOSLAVE
7.Deadwing / PORCUPINE TREE
8.Feed My Soul / VOODOO SIX
9.Christ Illusion / SLAYER
10.10,000 Days / TOOL

☆WOLFMOTHERは本国では、2005年に出ているが、英米日では2006年発売。
☆DRAGONFORCEは日本発売は2005年の12/28だったが、英米では2006年。
☆STONESも2005年の発売だが、ウチの奥さんが買って私が聴いたのが2006年の1月だったから、資格あり(強引だけど、その位良かった)。

大激戦の1と2だったが、年間を通じて私のi podに入り続けて、常に私の脳内プレーヤーを占有したDRAGONFORCEに凱歌。
ありきたりのスピードメタルではなく、極限に挑む速度と、非常に明るくて希望的なメロが共存している。
いつも言い続けているが、近いウチ世界を獲るだろう。
3のLUSHELも、私の2006年を語る上で欠かす事の出来ない1枚。
現在オフィシャルHPも閉鎖状態(?)のようだが、一昨年12月のエッグマンから、今年2月の名古屋ELLギグまでが、まるで夢の様な出来事だった。
長い間、彼らを忘れなかったファン達の為に起きた奇蹟だった。
4.は、一時期の様な極端さは影を潜めたが、クオリティの高さはむしろアップ。
5.は、昔のセッションやライブや未発テイクだが、バンド本来の力量がはっきりと伺える。ここでは、ミック・ジャガーがビジネスマンではなく、確かにミュージシャンとして存在している気がする。


【Song Of The Year】(特にシングルカットに限定しない)

wolf ep.JPG1.White Unicorn / WOLFMOTHER
2.Through The Fire And Flames / DRAGONFORCE
3.運命の向こう / 平川地一丁目
4.音速パンチ / Cocco
5.踊る赤ちゃん人形 ・大槻ケンヂと橘高文彦
6.Revolution Deathsquad / DRAGONFORCE
7.Shallon / PORCUPINE TREE
8.雷音 / ジン
9.Original Fire / AUDIOSLAVE
10.A New Saga Begins(single Edit) / RHAPSODY OF FIRE

1.は、2006年のみならず、私の今までのリスナー歴の中でも指折りの、私の感性にマッチした曲。
これクラスの曲に、今後何曲出遭う事が出来るのだろうか。
2.は是非ともYoutubeでギターソロまでは観て欲しい。
私は「21世紀のHighway Star」と言う、リッチー信者が聴いたら激怒しそうな賛辞を捧げたい。
テクじゃなくって、新感覚。
このアルバムの中では中の上くらいの曲だと思うが、リードトラックとなって、マサの番組などでかかりまくった。
ソロはともかくも、ウタメロが頭からずっと離れない。
3.は本当に名曲。
学業の為か、最近あまり話題になってない。
4.のCoccoも復活した時は、凄かったが最近はどうなんだろ。
以前は嫌いなタイプだったが、TVで歌ってるトコを観て、ひっくり返った人。

以上、冒頭の様に2006年発表のものからのセレクト。

実は、2006年に本当にハマったのは当年に発表された曲やアルバムより、紙ジャケなどでリイシューされた昔の曲だったのだが、DRAGONFORCEやWOLFMOTHERはそれと同等以上に聴きこんだ。


【他部門については続く】

posted by judas at 23:34| Comment(8) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月30日

Judas Award 2005

決定!Judas Award 2005

dragons別に誰も求めていないだろうけど、決まり事(?)なので一応(笑)。

【Album Of The Year】
1.Give Me The Fear / TOKYO DRAGONS
2.Candlemass / CANDLEMASS
3.Days Run Away / THE HOUSE OF LOVE
4.The Party Ain't Over Yet / STATUS QUO
5.One Way Ticket To Hell...And Back / THE DARKNESS
6.Angel Of Retribution / JUDAS PRIEST
7.Out Of Exile / AUDIOSLAVE
8.Waiting For The Siren's Call / NEW ORDER
9.Voice of Wilderness / KORPIKLAANI
10.The Secret Migration / MERCURY REV

次点としては「Devil's Playground / BILLY IDOL」「Demons / SPIRITUAL BEGGGARS」あたりか。
激戦を制してAlbum Of The Yearを獲得したのはTOKYO DRAGONS!
こんなにストレートでシンプルでチープなロックン・ロールは久し振りに聴いた。
メンバーや楽曲に華があまり感じられないのだが、それでいて何故かカッコいい。
尤も、曲の方は回数を重ねる度にどんどん良さが伝わって来たが。
本国での人気の程は分からないし、将来性もまだまだ未知数だが、私は彼等を支持する。

僅差で2位になったCANDLEMASSだが、アルバムの内容だけなら今年のピカイチと言っても良い。
ドゥームやゴシックを超越した、ヨーロピアンフレイバーが漂う濃密で完成度の高い「ロックアルバム」だった。
今後もこのメンバーで順調に活動して素晴らしい作品を作り続けて欲しいと思う。

HOUSE OF LOVEも再結成後の作品とは思えない、80年代の全盛期に匹敵するアルバムを出してくれた。
なにしろ曲がいい。
QUOの最新アルバムは、実はQUOファンの皆と一緒に発売前に試聴会の様な形(ホントはちょっと違うけど)で聴く事が出来た。
最初に流れたタイトルトラックを聴いた時、私は非常に興奮して「今度のメチャクチャ良くないですか?」と騒いでいた。
他のメンバーは意外と冷静な様に見えたけど本当のところはどうだったのだろう。
何はともあれ、カヴァー集ではないアルバムでは前作に当たる「Heavy Traffic」に引き続き出来の良いアルバムを作ってくれた事に感謝。

6.のThe Darknessの2ndは意外に悪くない。
ただ、ジャスティンの歌(特にファルセットボイス)を強調しすぎの感があり、バンドサウンドというより、ジャスティンのソロアルバムっぽい雰囲気も無きにしもあらず。
このままバンドをちゃんと存続させるように頑張って欲しい。


【Song Of The Year】
(特にシングル曲とは限定しない)

1.青春アミーゴ / 修二と彰
2.ファイト!ファイト!ちば / JAGUAR
3.Hazel Eyes / THE DARKNESS
4.ラブレター / 白羽玲子
5.僕の気持ち / WaT
6.Who's Joe / NEW ORDER
7.One Man Army / SPIRITUAL BEGGARS
8.Journey Man / KORPIKLAANI
9.Hunting Song / KORPIKLAANI
10.The Party Ain't Over Yet / STATUS QUO

前半は、JAGUARの独走だったが、暮に来て「青春アミーゴ」が大逆転。
ドラマの出来と切り離して考えても名曲。
白羽玲子のラブレターはもっと大ヒットすると思ってた。
歌もウマイしこれからまた出てくる人だと思う。


それにしても今年もあと一日。
本当に早い。
最近の大晦日は忙しい。
まだ掃除もあるし。

それはともかく、ここにいつも来て頂いてる皆様、今年も本当に有難うございました。
posted by judas at 23:13| Comment(4) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月30日

「Judas Award 2004」 Pt.3

point of.jpgまた雪が降るらしい。
再び「Judas Award '04」の続き。





【アーティスト・オブ・ジ・イヤー】
1.KANSAS
2.JUDAS PRIEST
3.RUSH
4.G.I. ORANGE
5.TED NUGENT
6.SONATA ARCTICA
7.RHAPSODY
8.FRANZ FERDINAND
9.KEVIN AYERS
10.DRAGONFORCE

これは2004年に個人的な「マイ・ブーム」が起こったり、聴きまくったアーティスト中心で、今年世間的に大活躍したとか、話題になったアーティストという事ではない。

1〜3は、今年結成30周年を迎え、BOX SETや記念カヴァー・アルバムを出したバンド達。
3バンド共、私が昔から聴いてきたアーティスト(勿論30年全部リアルタイムな訳でがないが)で、思い入れも深い。
未だに現役バリバリで活躍してくれているのが嬉しい。

4のG.I.ORANGEは、ウチの奥さんがORANGE JUICE(全然傾向が違うバンドです、念の為)を買った事が切っ掛けで思い出し、どうしても聴きたくなった。
代表曲(っていうかコレ以外の曲は知らない)のサイキック・マジックの映像が入手出来たのは大収穫。
TED NUGENTはエアロがカヴァーしたBaby,Please Don't Goを昔からやっていた事が切っ掛けで思い出し、再びハマった。
春から夏にかけて、メロディック・スピード・メタルと呼ばれるジャンルにもベタハマりで、特にSONATA ARCTICAは聴き込んでいた。

今年はプログレ系より、HM/HRを多く聴いていた気がする。
また「80年代リバイバル系」もいいバンドが沢山いて、結構ハマった。

他部門は追って随時発表(まだ書きたい部門があれば)。
posted by judas at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月29日

「Judas Award 2004」 Pt.2

bowling for soup.jpg昨日、都心ではあまり積もっていなかった雪が、地元では結構積もっていた。
今朝も、日陰ではかなり雪が残っていて、車にも落としておかないと少し危ないかな、って位は雪がまだのっかっていた。
ウチの子は、雪が珍しいらしくビショビショになって遊んでいたらしい。
今日も残っている雪で雪ダルマを作っていた。

それでは「Judas Award '04」の続きを。


【ソング・オブ・ジ・イヤー】
1.ケロッ!とマーチ(ケロロ軍曹オープニングテーマ) / 角田信朗&いはたじゅり
2.マツケンサンバU / KEN MATSUDAIRA
3.「トラスト・ミー」(魁!クロマティ高校エンディング・テーマ)/ 美狂乱
4.1985 / BOWLING FOR SOUP
5.Somebody Told Me / THE KILLERS
6.Take Me Out / FRANZ FERDINAND
7.Baby,Please Don't Go / AEROSMITH
8.Set Me Free / VELVET REVOLVER
9.Book Of Heavy Metal / DREAM EVIL
10.In The Shadows/ THE RASMUS


マツケンと最後までデッド・ヒートを繰り広げたが、ついに「ケロロ軍曹」Juads Award獲得。
まず、2人の実力派(?)ヴォーカリストの声が素晴らしい。
歌詞とメロディが調和しているし、フルレンス・ヴァージョンの構成も立体的で工夫されている。
ひょっとして、これからじわじわヒットしてくるかも。

マツケンサンバは、私周辺では発売前から盛り上がっていたが、世間的には年末年始に向けてピークを迎えそう。
年明けには、オリコンNo.1は間違いないだろう。
振り付け師の怪しいオジサンも、ブレイクしそう。

4.はクリップが良かった。
6.は4分位の曲なのに2部構成的に曲調が変わるのが、非常にカッコいい。
このバンドは他にもカッコいい曲が多いが、とりあえずこの「Take Me Out」がランク・イン。
7は、テッド・ニュージェントもカヴァーしていたが、エアロヴァージョンも負けず劣らず素晴らしい。
そう言えば、英国のバッジーも演ってたが、それも良かった。
構成的にはとてもシンプルだけど、カッコ良い曲だと思う。
10のTHE RASMUSは北欧のバンドで、泣きメロ満載の曲は覚え易くて日本人好み。

他部門は追って随時発表。
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「Judas Award 2004」 Pt.1

feedback.jpg暮も押し詰まってようやく、「Judas Award'04」決定。
去年とはメンバーが一新。
当然と言えば当然なんだけど。








【アルバム・オブ・ジ・イヤー】
1.Hot Fuss / THE KILLERS
2.Sonic-Firestorm / DRAGONFORCE
3.Franz Ferdinand / FRANZ FERDINAND
4.Contraband / VELVET REVOLVER
5.New Found Power / DAMAGE PLAN
6.Honkin' On Bobo / AEROSMITH
7.Book Of Heavy Metal / DREAM EVIL
8.Deja Vu All Over Again / JOHN FOGERTY
9.Feedback / RUSH
10.Dark Secret(EP) / RHAPSODY

基本的には、2004年発表の新作より選出。
今年は、R.P.M、KROKUS、YEZDA URFA、どマイナー80年代メタルの再発などの、リイシューものにハマったがそれらは除外。
また、KANSAS、JUDAS PRIESTなどの映像付きBOX SETも素晴らしかった。

エアロのカヴァー・アルバムって今年だったんだ。
前半のものは、後半に比べて印象が薄くなりがちで不利かも知れない。
出来としては3の方が1より良いと思われるが、今まだ聴き込んでいる。
流行の80年代リバイバルものだが、とにかく曲の出来が秀逸。
よって、アルバム・オブ・ジ・イヤーを獲得。
ジャケットの色合いも大好きなアルバム。

2のDRAGONFORCEは、英国スピード・メタル界希望の星。
3rdアルバムには、多大な期待がかかる。
6のDAMAGE PLANは、ダイムバック・ダレルの射殺事件を別にしてもハイクオリティなアルバム。
パトリック・ラックマンのヴォーカリストとしての起用も大当たりだっただけに、本当に残念。
10のRHAPSODYは、この先行EPを聴いて、フルレンスのアルバムへの期待が異常に高まったが、疾走感が後退し、シンフォニックな劇的さに重点を置き過ぎたため、私的には、非常にがっかりした。
そのかわり、メチャ盛り上がったこのEPがランク・イン。

他には、Bowling For Soup,The Rasmusなども良かった。

他部門は、追って随時発表。
posted by judas at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Judas Award | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする